紙の本
入り込む言葉
2016/02/24 17:48
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投稿者:とう - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分は、はじめて千田さんの著書を読むからかもしれないが読みやすい本だと思う。短い言葉で、かつすっと入ってくる文章で。リストを見たら、たくさんの作品を書いてあるようだから見てみようかな。
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また千田本。シンプルで至極当たり前のことばかりだが、読むたびに身に染みて感じる。目標を持つことの重要性、自分にとっても相手にとっても限りがある時間とお金を大切考える。
・お金を相手の魂だと考える
・命の断片である時間を有効に使うためにも、目的や夢を持つことだ。
・人生はこうありたい!という思いが先にあるべきだ。
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仕事や人間関係は、「デキるふり」から始めよう。
その人がデキる人かどうかは他人が評価するもの。
自分がデキる人だと思っていても、他の人がそう見えなければただの勘違い人間…。
形からでもいい、周りのデキる人のまねから始めれば、自分のモノになるんじゃないかな~。
最終的にデキる人間になるか、ただの勘違い人間になるかは難しいところ…。
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・聞かれもしないのにアドバイスしない
・決断に時間をかけない
・批判されることを喜ぶ
・お店の人より先に「ありがとう」と言う
・一人の時間をつくる
・スタスタ歩く
・「初歩」にこだわる
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20130220
千田さんの本に出会えて本当に良かった。
星海社のこのシリーズの本は最後が楽しみ!
なんて書いてあるかワクワクする。
今回の言葉、かっこいい〜。
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太い文字で言葉が書かれており、そのあとに解説があるという本。簡単に読めてしまう。
しかし、物事の本質を捉えているとおもう。出来るにはまずできる人の真似から始めるという姿勢は(学ぶ)という語源、真似ると同じなのではないかと思う。出切るようになるには、モテるようになるには、その人と自分との違いに目をむけていくことが必要であり、真似るのが手っ取り早いのだ。
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成功・夢を叶えるために、「デキるふりをする」「叶ったように振舞う」ということを思っていた。
そんな時に、この本を見つけた。では、具体的に「何をデキるふりをすればいいのか」がこの本には書いてある。
○デキる人に嫉妬しない。
←相手を陥れて、自分の地位が上がったなんて勘違いだ。何一つ変わってはいない。
○自分よりデキる人と仕事をする。
←自分のマインドを簡単に引き上げてくれる。セルフイメージを高い方へやる。
○タイプが似ている人のデキる人を真似する。
○デキる人は無言で職場に入ってこない。
←爽やかな挨拶を。
○デキる人はいやいや謝罪しない。
←謝罪でも相手を感動させられたら人として本物だ。
○デキる人は~がないから無理とは言わない。
←「~があればできます。」と、常にできることを考えている。
○デキる人は短気だが、怒らない。
←短気は感受性が強い証拠。怒っていては冷静な議論ができない。
○批判に対してグチグチ悩まない。
←批判こそ成長のチャンス。
○お金持ちはお店を無言で出ない。
←店員よりも早く「ありがとう」と感謝の言葉を言う。
○頭がいい人はつるまない。
←一人の時間を成長の時間としている。
○頭のいい人は本をきれいに扱わない。
○頭のいい人は基礎を疎かにしない。
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星海社新書の前作と似たテーマが多いものの、言い方や具体例が変わっていて分かりやすいです。
あいかわらず読みやすい本で、30分あれば読み終わります。
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「デキるふり」なら今日からできる
はじめからスゴい人などどこにもいない。どんな偉人だって、最初は背伸びをしていたものなのだ。デキる人になるためのいちばんシンプルな方法は「デキるふり」からはじめること。自分の尊敬する人のマネをしているうちに、いつしかそれは「本物」になっていく。本書では、デキるふりをするノウハウとともに、多くのエグゼクティブと接してきた著者が実践してきた「デキるふり」を披露。デキる人もモテる人も頭のいい人もすべて「ふり」から始まった。成長したいならまず背伸びをすることだ。少し枠をはみ出さないと現状は何も変わらない。今日から猫背はやめて、胸をはろう。まずは「デキるふり」からはじめよう。
■試し読みはこちらです。
http://ji-sedai.jp/book/publication/dekirufuri.html
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いつもふにゃふにゃしている私も、形から入ってみようかしら。「頭がいい人はチンタラ歩かない」うーん、耳が痛い!笑
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気が付くと著書を何冊か読んでて、全部同じ本屋で購入していたので、次回は著者名もチェックして買おうと思った。当たり前なんだけど、やってない事が沢山あると思うので、自分がどれだけできてるか、チェックシートがわりに読むとちょうど良い。
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『「デキるふり」からはじめなさい』(著:千田琢哉)
最近の本屋さんの自己啓発・ビジネス書のトレンドは千田さんの著書なのかなぁ~
何冊も平積みされています
すごい勢いで各社から出版されているようで、コーナーができてるほど・・・
本の装丁や、書かれてある内容から、ちょっと飛んだ感じの人なのかな?と
想像していたのですが、HPを観ると意外?にも普通な感じにビックリしました(笑)
この本は新書で、字も大きかったり、サクサクと読める文体なので時間をかけずに
読めてしまいます
内容的に20代とか30代前半の若者ターゲットかなぁ~
まぁこの本を出している「星海社新書」のターゲットがそこなんだろうな
今の若い子は、こういう事を周りの大人じゃなく、本から学ぶのね・・・
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千田さんの著書。このひとの言うてることはなかなか偏ってるけど、そうやんなあって思う部分も多い。
あこがれのひとのことを真似ること、できる「ふり」でもいいからやること。
頷けるけど、それこそできるひととできないひとに分かれそう。
「デキるひとは、スタスタ歩く」ってやつはぜんぜん共感できへんけど(笑)。
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久しぶりにサクっと読める自己啓発本。
出来る人の真似をしていれば、自然と出来る人の考え方や作法、習慣などが身に付くという感じの内容です。
続きはこちらで。
http://gappacker.com/2013/05/21/pretend_a_person_who_can_do_it/
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デキる人になりたいので、とりあえず購入(笑)
デキる人になるにはどうすればいいのか?ということが書かれているわけですが、その根拠が読み終わって思い返してみればその根拠が薄かった気するけど・・・
元気とやる気を与えてくれたので目をつぶります(笑)
「モテる人はタブーを恐れない」
この言葉を胸に刻んで、一刻も早い非モテ脱出を達成したいと思います!