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マサヒコに心奪われる。
マサヒコみたいなタイプはずるいなあ。
たぶん捨てるみたいに離れられたらきっと幸せになれるのに
絶対マサヒコを手放せない。
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マサヒコと思い出を作りたい!w
こんなにダメなところばかり描かれているのに、何だろうこの魅力。
そんなマサヒコを切り捨てて、自分の道を掴み取る女たちに幸あれ。
再読時には、マサヒコの年齢順に読みたいと思います。
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「夜を駆けるバージン」が合わなかったので、南綾子卒業か、と思っていた自分に強烈なカウンターパンチ。マサヒコパンチ。
とにかくマサヒコが男としても人としても駄目だけど、そんなマサヒコの腐臭に惹かれ、そして断腸の思いでマサヒコを断ち切る、6人の女性の話。マサヒコは駄目なやつですが、意外とヤリ逃げはしてないしむしろされる側で、そしてものすごいアゲ〇ンです(笑)
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最後の章を読んで、切ない気持ち爆発な感じでした。どうしてマサヒコはこんなぐずぐすなんだろうって、ずっとモヤモヤしてたけど、ごめんなさいって謝りたくなった。