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何気なく手にとって読んでみましたが「わかるwww」というのが多くてビックリしました。
神戸っ子にしかオススメできないのが残念ですが(笑)
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期待した程でもなかった。
当たり障りの無い内容、軽すぎる印象。
気軽に楽しめる。
余り参考にはならなかった。
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買うつもりなんて、なかったのに(^_^;)
“ルール43私立女子校アイテムはファミかばん”の神戸女子校制服図鑑だけ見ようと思ってたのに、、、。
パラパラめくってたら、なんだか面白くって買っちゃったよ( ´艸`)
神戸っ子なら当たり前のアルアルから「?」なアルアルまで(笑)
多分、年代の関係もあるんやろうけど、神戸じゃないアルアルも、、、(^_^;)
そんなアタシも神戸LOVEな神戸人♪
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ネットの本屋さんから本が届いたので、とりあえずまずこれを読みました。
いやーほんと、神戸あるある!
そうそう、日直じゃなくて「日番」! 油引き!
新しいところは知らないところもあったけど、いやぁ全体的に懐かしいテイストでしたよ。
満足しました。
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”神戸ノート”、”そばめし”、”いかなごの釘煮”、
あと(西区出身の身としてはとても不本意ながら)、「北区と西区は神戸のようで神戸やない」
これらのいずれかのキーワードに引っかかったなら、是非一読をオススメします。
”日番”が全国で通じないのは初めて知った・・・。
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神戸に古くから住んでいる者にとっては「ああ、そんなことあった!確かにある!」の連続で非常に楽しい。神戸に縁がない人にとっては、ピンと来ない話しばかりだと思うが。
乗り物編、買い物編、食べ物編、街なか編、言葉・人間関係編、生活あれこれ編と続く。「大阪人と間違えられるのはちょっとシャク」というのは間違いがない、自分自身の大学時代からの心理だった。一方、買い物で「モトコー」は知らなかった!
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神戸に縁がない人にとては、面白くもなんともない本。
そうかあ~で済まされそう。神戸案内にはならない。
しかし、神戸人にとっては、正にツボ本。
ページ毎に、そうそう!それそれ状態で非常に楽しい♪
◇神戸風月堂のゴーフル缶は家に転がっているし、
モロゾフのプリンカップで麦茶は飲む(笑)
◇そして、山がないと本当に不安だ。
大阪の地下鉄の駅から地上に出ると全く方角が分からない。
◇イノシシ遭遇ネタは、いくつもあるよ。
◇日番が普通だと思っていた。
日直というのが普通なのか?
◇大阪人と間違えられるのはちょっとシャク・・・もちろんそう。
昼間は「まいど!」などど関西人のノリの良さを打ち出し、
神戸に帰って、山と海を見るとほっとする。のくだりは、
的を得過ぎて涙がでそうだわ(・・・出ないけど)。
◇来るもの拒まず、去るもの追わず。
・・・そうかもしれない。
◇神戸ノートが神戸独自の物だったとは(*_*)
◇油びき・・・懐かしい。
あの匂い、学校のざわざわした雰囲気、今でも覚えている。
いやいや、書きだしたら全部になるわ(笑)
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歴史が新しい街だから
こだわりなく吸収できる街
播磨との関係が深いなんて意外でした
神戸以外の兵庫県のことも
解説があって興味深かったです
マンガなんかついてるけど
立派な文化人類学?の論文になりそう( ´艸`)
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阪急マルーン、ヤマカン・ニコク・ヨンサン。とくれん。神戸ノート、油引き、ファミかばん。有馬兵衛の向陽閣へ〜、関西電気保安協会。長老もいなければ、伝統も薄い。
コアにコレっていうのが、あるのかないのか。神戸っ子にインタビューしなくっちゃ。
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それゆえ闘争心や執着心が薄く見えたりもするのだが……仕方ない! 彼らはほかと競争する気なんてないし、その必要性もないのだから。
(P.156)