紙の本
また1人と2匹に?
2017/02/04 19:54
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「猫なんかよんでもこない。」って続編があったんですね。嬉しいです。
クロが亡くなりチン子と杉作さんとの1人と1匹になった、
その後の生活が綴られています。
かなり続きが気になる終わり方をしました。
どう折り合いがつくのか次巻が楽しみです。
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残された猫1匹と漫画家の生活第2弾。先住猫が怒るのはわかりきっているのに子猫を放っておけなくて拾ってしまった気持ち、よくわかる!!
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「猫なんてよんでもこない」の2巻が出た!
続編はないのかと、あれで完結かと思ったら、本屋で2巻をみかけて、速攻で買った。
クロはいなくなったけど、チン子との生活。
そして・・・。
グーグーだって猫である状況になりつつある感じ?
3巻も楽しみだ。
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所々に出てくる新潟弁が心地よい 笑
猫が何を言ってるかなんてわからない。わかってると言っても多分エゴ(これ私)
でも、やっぱり『そうそう、そんな感じ(*´ω`*)』と思わせる。
猫と暮らすっていいですよね。
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「猫なんかよんでもこない」を読むと、猫と暮らしたくなる。
ペットとかそういうんじゃなく、ときどき怒ったり、ほっこりしたり、慰めてもらったり、励ましてもらったり、可愛がらせてもらったり、そんなふうに一緒に暮らしたいと思う。
多頭飼いの難しさだったり、飼い主に訪れそうな恋の季節だったり、障害はたくさんありそうだけど。
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兄猫が死んで妹猫のチン子と暮らす杉作
しかしなぁ 女の子なのにこんな名前・・・付けられた方も迷惑ですよね
杉作とチン子の距離感が心地よい作品
日常の中のドラマが少しずつ動いて気持ちがホワンとします
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やっぱり買っちゃいました。
そして、ゆっくり読むつもりが一気に読んじゃいました。
まあ、漫画ですから、そんなもんなんですが。
でも、漫画とはいえというか、漫画だからか、抒情的でもあり、客観的でもあり、作者の猫たちへの、惜しみない愛情があふれていて、その猫たちの描かれた姿に、つい、涙目になりつつ応援したくなるのです。
大家さんに先立たれた、ワンワンも、作者の見つめる優しい眼差しに気付いていることでしょう。
現代国語とかで、ぜひ、中高生あたりに読ませてあげたい。
小難しい文学作品より、よっぽどいろいろなことを考えさせてくれます。
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杉作さんの優しい人柄がとても感じられました。1巻のようにぼろぼろ泣くことはなかったけれど、人間と猫の微妙な距離感がとても共感しました。
チン子さんが7才になってるのにとても嬉しく感じました。もっともっと長生きしてね。飼い主さんの恋やニューフェイスの子猫にも注目。猫でも思いいっきり女の子はヤキモチ焼きですからね。続きが楽しみです。
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猫を飼える作者だからのほほんとするけど、現状はむずかしい。
優しいなあと思う。
人も猫もどんな動物もぬくもりが必要なんだな。
にしても猫目線がとっても楽しいし、猫の心情から周辺猫の家系図までなんとなく察してしまう作者もすごい。
けど、猫と毎日接してると自然とそうなるのが共感できる。
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クロが亡くなりチン子と二人で暮らすようになったマンガ家杉作さん。
近所ではボス猫キャハンの一族が増えていた。
ある日、雨の中、外で泣いている子猫の声を聞いた杉作さんは・・・。
デカと大家さんの話とか泣ける。
2ニャンはこの後、仲良くなれるかなぁ。
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1巻目でクロが亡くなってしまったので、この先どうなっちゃうんだろう?と思ったけれど、ちゃんと生活は前に進んでいた。1人と一匹の生活がなじんできたと思いきや、変化の時が訪れる。
気になる女子、ウメサンとの関係もこの先どうなるんだろう?
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クロとチン子の兄弟同然だった野良猫達のその後がわかる。
そして、新メンバー ポコ。
可愛くてしょうがない。
ウメさんは、超ド級の真面目な天然さん?
あれで良く友達いるなぁと不思議に思い、あまり好きにはなれません。