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投稿者:デーモン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらは昔から好きでした。子供が生まれて読んであげたいと思いました。いろんなシリーズあってかわいいです。
紙の本
春の絵本
2024/04/11 19:30
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
お出かけ日和の春の朝。ぐりとぐらは、謎めいた「くるりくら」と出会います。さあ、くるりくらは何者か。
「はるかぜ そよかぜ ぐりとぐら とびたい はねたい おどりたい」・・・
思わず口ずさみたくなるような春のリズムにあふれ、とても楽しい一冊。春の読み聞かせに。
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ぐりとぐらは、子供に読んであげる絵本を選ぶ時の定番でしょう。リズム感のある言葉の繰り返しと、親しみやすいキャラクターが楽しい絵本です。
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幼稚園のころから好きだった「ぐりとぐら」シリーズのうちの1冊です。これが一番よく内容を覚えてた。雲を引き寄せて乗っかっちゃったり、たんぽぽの葉っぱでサンドイッチつくったり、なんだか今読んでも楽しくなります。
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くるりくらという、不思議なうさぎが出てきます。
始めは、なんだこいつ?と思いましたが、だんだん・・・・ふふふ・・・内容は秘密です。
ぐりとぐらは、お料理がだいすきなんですね〜。(わたしと大違い)
たんぽぽとかも、食べちゃう(ねずみだから??)。
どんな味なのかな?って、おもっちゃいますよねw
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【ぐりとぐら】シリーズ5作目。春のワクワク感に誘われて、ぐりぐらはお弁当を作り、はらっぱに出かける。そこで、奇妙な生き物「くるりくら」に出会う。ぐりぐらのお弁当を食べて大満足のくるりくらは、ぐりぐらに木登りで高いところへ連れて行ってくれたり、雲に乗せてくれる。くるりくらの長ーく伸びた手も元に戻り、くるりくらのママが作ってくれたなわとびで、3匹はぴょんぴょん春を満喫する。
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ぐりとぐらシリーズには、いろんな森の動物たちが出てきますが、具体的な名前がついた動物が出てきているのは、この本だけではないでしょうか。ぐりと、ぐらに似ている響きの“くるりくら”。さて、それは一体…??
'08/05/14/2回目幼稚園にて。
去年幼稚園でもらったカレンダーの5月のところが、この表紙と一緒の絵。そこを指差して「これだよ!」と一生懸命教えてくれました。何度読んでも好きなのはあ、雲を集めて3人で雲に乗って空を飛ぶシーン。とってもうらやましそうに「●●(自分の名前)も乗りたいなぁ」と呟いていた。
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私が子供の頃に読んでとっても印象に残ってる絵本のシリーズ♪
春の日の不思議なうさぎ くるりくらとの出逢い☆
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ぐりとぐらは森にピクニックに行き
くるりくらに出会います。
くるりくらといっしょにくるりくらの自宅へお邪魔して
お母さんのお手伝いをします。
子供たちが大好きな本のシリーズです♪
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3歳1ヶ月:
朝食を作るシーンで、自分も食べたい主張するので
ピクニックのページまで待たせると、そのページになると一生懸命食べる真似をしている。
くるりくらの家がどこなのかも気になるポイントらしい。
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ぐりとぐらが くるりらにあって、
くるりらの すごいことを
おしえてくれたのが だいすきです。
わたしも おとうとに、
いろんなことを
おしえてあげます。
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春の朝、まどを開けると部屋いっぱいにおひさまが。
「なんだか わくわくする」
「なんだか うれしくて、じっとしていられない」
とサンドイッチをどっさり作ってはらっぱへ出かける二人。
子どもと一緒にピクニックがしたくなる素敵な絵本。
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「この、て~が、なが~いのが、いいんだよなぁ~」と子どもたち。
読み終わると、「こんど、またピクニックに行こう!」と続きます。
雲に乗るシーンなどが心を躍らせるのはもちろんですが、
登場人物のピュアな感じが、いいのです。
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ぐりとぐら、は定番中の定番。
みんな大好き!
じゃあ、これは?
この本ではね、「くるりくら」っていう友達ができるんだ。
長~い手足(前足と後足かな?)を持った面白い子。
ぐりとぐらの帽子を木の上からとっちゃったりするいたずらっ子だけど、
肩に乗せてくれたり歌ったり踊ったり、とっても愉快な子なんだよ。
どうして手足が長いのかって?
それはね、絵本を見てからのお楽しみ。
特別なそれをしたら、君も「てなが人間」になれちゃうかもよ!?
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シリーズ第5弾。
クルミドコーヒーでは、ぐりとぐらシリーズの全種類を揃えています。
くるりくらの手が長すぎてちょっと怖かったのは僕だけでしょうか…。