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今回も必殺堂上ばかりですよ!
茨城美術展の攻防から始まるが郁の「堂上教官の伝令だからどんな光景でも最後まで一緒に見ます!」から人に銃を向けた教官が郁をかばうシーンやその後の「聞くな笠原。戯言だ」のシーン。
そして極め付けは「ぽん」だなぁ。
原作でももう甘々すぎてって感じだったけれど、これが大好きな絵でビジュアル化されるともう最強だ!
稲嶺司令の勇退で終了ということは原作のもう3巻。
漫画化もあと本編は原作1冊残すだけかぁ。
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戦うことや守ること、正義の意味を考えさせられる巻でした。
また、堂上教官と笠原の恋愛模様にますます目が離せなくなりました。
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甘いけどいいな~。堂上さんと笠原さん甘すぎです笑
あのポンのビジュアルを見るといいですね~。
そして、ちょっとだけうるっときたとこがありましたね~。稲嶺さんの最後の時はよかった。
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茨城県展の攻防。目を覆いたくなるような出来事。
玄田隊長と横田準司令が重体に。
そして、稲嶺司令の勇退。
思わず泣いてしまいました。
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【あらすじ】
ついに茨城美術県展攻防戦が開幕! 銃撃戦で仲間が次々と負傷していく中、郁は初めて人を撃ってしまう。動揺する郁に堂上が…!? 戦闘終了後、さらに新たな危機が図書隊を襲う!! 大人気特別編は、図書館の地下で郁の妄想が爆発? 待望の第11巻。
【感想】