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恋愛面から見るとイマイチですが、
その他は素晴らしいの一言でしたね。
伊織の話は、過去の空太の焼き直しではありますが、
やっぱりグッとくるものがあります。
ドラゴンの話もそう。
青春ラノベらしい、青臭い演出がキますねw
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空太、爆発しろw
彼女モードのましろん、破壊力タカすぎwww
リタ vs 龍之介、先が読めんw
龍之介と空太の思いが通じて、よかたよかたw
普段、小説を読んでいても『声』が聴こえることはない体質なのだが
この作品は別。ほぼ全員、アニメとおなじ『声』が聴こえる。
自分にとっては相当珍しい現象。アニメはアレでしたが…
『声』はベストだった気がする…茅野ましろん、とかとか。
次巻、最終巻!ビシッときめてくれるでしょう!
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ゲーム作りがようやく始まり、ラブコメではない部分で盛り上がってきた。
恋愛要素も大事だがチーム運営の難しさや天才と凡才の違いなどこの物語が描いてきたテーマは数多くある。
伊織や龍之介が人間臭くて空太以上に感情移入できた。
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以前の青春ノリにイチャイチャが加わってきた感。次でラストだけどいいぞもっとやれと言わざるを得ない。ましろは意識せずにズバズバ食い込んでくるから年頃のオトコノコにはタチ悪いよね(笑)空太も仁さんみたいに頼れる兄貴分な一面も見られて成長してるなぁと思ったり。本編はリタ来襲やら過去の一件やらでドラゴンがややメインっぽかった。ともあれ次で最後。この話らしくスカッと晴れやかな気分になれる展開を所望します。
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あ~~~青春してますなぁ~~~。
青春ですなぁ青春。 青春としか言えませんなぁ全くもう。
なんだよこの青春は。 めっちゃ羨ましいんじゃ~。
いいなぁいいなぁ……。
青春って良いなぁ……。
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遂にあと一冊で完結。
付き合い始めたましろとの関係、進み始めたゲーム制作のチーム関係だったり青春には葛藤がつきもの。だが何の苦労もしてこなかった物には価値がないんだと気づかされる。やるべきこと、やりたいこと、明確に提示している巻だと感じました。できないことを嘆く前にやるべきことをやろう、そんな当たり前のことに気づかせてくれる
龍之介さんがとんだ萌えキャラだったわ。見据える先へ向かって走っていく姿は惹かれます。
そして彼女となったましろさんの破壊力が高すぎる。なんだあの怪物は・・・。可愛すぎだろが。
さくら荘から出ていくことになった七海が喋る描写を読むだけに泣きそうになった。「さくら荘の皆」に七海がいないことに気づくたびに泣きそうになった。この巻の根幹に関わることのできない七海も影で支え、しっかり自分の道を進んで頑張っている姿に泣きそうになった。
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前巻に引き続き5つ星以上の評価をつけたい。
そんな9巻。
ついに恋人関係になった空太とましろ。
2人の関係は順調。
かに見えた。
そして本格的にゲーム制作に取り組む空太とドラゴン。
しかし、そこでも問題発生。
一筋縄でいかないところがいい。
恋愛も青春も友情も詰まった1冊。
そして名言多すぎな!
今回、「ななみんの出番が少ないのが残念。
けどましろんはかわいいよ。
次巻でいよいよ最終巻。
最終巻読み終えるまで死ねない。
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ましろかわいい♡
みんなの夢が叶うといい。
こんなに登場人物の心の動きが繊細に、それでいて力強く感じられるラノベってあまりないような気がする。
うまい。
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「…もうチーム制作はしないと決めていたのに」
「その僕にゲームを一緒に作ろうと言ってきたのは誰だ!」
「もうチーム制作を諦めていた僕に、夢を見させたのはお前の方だぞ、神田!」
初めて見せた、赤坂の熱い思い。痺れたわ。
一番真剣で一番純粋なのはこいつなのかもね。
あと1巻で完結。
さくら荘のメンバーがどんな結末を迎えるのか。待ち遠しいです。
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評価:☆4.5
くそう!リア充は爆発しろ!
空太とましろのやり取りが初々しくてニヤニヤする(´∀`*)
ましろは恋に積極的だけど、空太はまだまだ子供だねw
でもそんな空太もしっかりと先輩してて成長したなと思った。
そして完全にモブ化した七海ェ・・・。
いや、前巻からしてこうなることは分かってたけど辛いな。
そりゃあんなことがあったら一緒にはいられないだろうが・・・。
怪我をした伊織は見てて辛かったが、悔しいと思える強さを持ってる伊織は負けなかった。
っていうかメンタル強すぎる。これまでの人生で培われてきたんだろうな。
しかしまさかリタが七海と入れ替えでさくら荘にくるとは驚いた!
リタと龍之介の絡み好きだから良いけどね。
リタの告白もあっさり振ってしまう龍之介は相変わらずだったw
龍之介はリアリストだけど決して無茶を言ってるわけじゃない。それを分かってくれて一緒に頑張れる空太や伊織やリタは龍之介にとってかけがえのない仲間なんだろう。
'本編は'次巻で最終らしい。
終わるのは寂しいけど、10巻ぐらいで終わるのが丁度いいだろう。
みんなの夢はどうなるのか。続巻に期待。
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単品だとよくできているのですが、シリーズとして考えると、源氏物語の宇治十帖みたいな感じでしょうか。無くても問題ないみたいな。いや、宇治十帖は問題ありますけど。ここまで話を広げるなら、全部を拾って欲しいのです。すると、後1冊ではどうにも無理があるかと。いっそ、伊織と栞奈の物語へと移行して続けて欲しいです。
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変人たちの集まるさくら荘で巻き起こる青春ラブコメの第11弾
今回は恋人同士になった空太とましろの関係とゲーム作りを始めた空太たちの物語。
いやぁ~青いよ~。
青春してるよ若者たち。
それに龍之介の過去の事件も出てきて全員いい学生時代を過ごしていて羨ましいよ!
正直、空太とましろの恋愛模様は普通のラノベの域を出てないので個人的にはどうでもよかったけど、ゲームを作る人間模様はしっかり描かれていて面白かったなぁ。
次はいよいよ最終巻の模様。
いったいどういった結末を迎えるものやら。
どうにか七海にいい出会いがありますように(笑)
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前の巻がとても良かったので、ちょっともの足りない感じもした。友情をプッシュしてるが、あんまり入り込めなかった。
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前巻の内容を忘れかけてたので、読み直してからの読了。改めて読むとましろや赤坂もやはり高校生なんだなぁと。
七海がいなくなって寂しくなるかと思われたさくら荘ですが、入れ替わりのように登場したあの娘のおかげでいつも通りの賑やかさでした。
さて残すはラスト1巻、早めに読もうと思います。
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彼氏彼女になった二人の関係をバックにしながらも、
メインはチームワークの話だった。
こういう話を読んでいると、みんなでものを作ってみたくなる。