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タックス・ヘイブン 逃げていく税金(岩波新書 新赤版)

タックス・ヘイブン 逃げていく税金 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー36件

みんなの評価4.2

評価内訳

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36 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

タックス・ヘイブンー逃げていく税金

2016/06/26 13:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

大蔵省=財務省で主税局主計官、東京税関長を務め、財務省退官後は政府税調メンバーとして国際税制の世界に関わるかたわら、弁護士として企業の国際会計を支え来た人物の著書。筆者は官僚として大蔵省・財務省として在籍した期間のほとんどを、国際税制の世界で過ごしてきた。彼が紹介する世界は、あの手この手を使って節税を逃れようとする資本家及びグローバル企業と、それを阻止しようとする税務当局の暗闘である。しかも資本家・グローバル企業サイドには、本来なら脱税を取り締まる側にあるべき徴税機関が、資本家サイドに与しているという、驚愕の事実が明らかにされる。タイトルにある「タックス・ヘイブン」の起源は、もともと王族の資産を管理するためのものであり、その秘密を守るためには、諜報機関がしゃしゃり出るのは日常茶飯事なのだ。そのため筆者は、相手の理不尽な言い分に煮え湯を飲まされることを何度も経験してきた。彼の筆致からは、そのことについての憤りがひしひしとかじられる。だがそれ以上に無念なのは、筆者が昨年末に病のために昇天したことである。「パナマ文書」が国際ジャーナリスト集団によって暴露されたが、日本ではいつの間にか話題にすら上らなくなった。筆者が生きていたら、この事態をどう解説したのだろうかと思うと、無念でならない。

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紙の本

マネーの暴走

2016/04/15 23:42

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

極めて面白い。学者の空論ではなく、国際金融行政の一線に立ってきた筆者だから語れる具体論と明晰な視点だ。パナマ文書で注目されるタックスヘイブンがどこにあり、どう運営されているかはもちろん、本書の射程は、各国やOECDなどの国際機関がどう規制に苦慮してきたか、さらには金融危機の歴史やヘッジファンドが果たしてきた負の役割などにも及ぶ。マネーがいかに暴走してきたかが分かる一冊だ。

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電子書籍

読んでよかった。勉強になった。

2017/05/27 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

タックスヘイブンについては、テレビや新聞で一通りのことは理解しているつもりだったが、ほんの表面しか知らなかった、ということが良く分かった。
タックスヘイブンは、先進国・大国も含めたさまざまな「国益」が絡み合っていること、なにより、その本質が税率が低いことではなく、情報の非開示性にある、ということは、言われてみればその通りだが、本書により良く理解できた。

タックスヘイブンを使っての資金洗浄などの事例も紹介されている。その核心は本書を読んでも分からないが、グローバルに国境を超えるマネーと国境に縛られる租税、の根本的な不整合がある限り、その解決は容易ではないと感じた。

表現の端々に著者の自慢・アピールが入るので、気に障る人もいるかもしれないが、総じて読みやすかった。お薦め。

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2016/05/08 14:33

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2013/03/28 07:31

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2016/07/05 15:31

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2016/06/26 22:24

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2016/06/25 19:22

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2016/06/26 17:59

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2013/12/02 15:50

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2013/06/19 20:32

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2014/02/05 05:46

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2013/05/14 00:23

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2014/05/22 08:56

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2016/10/26 09:59

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