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「キャバ嬢だって客が父親だったらぎこちなくなるでしょ!?それと一緒よ!」
ええ、まさに…その通りな気もしますが…。
ビッチ先生かわいいし面白いなー。
ハワイ編と弟編と小気味よく終わって野球編。
理事長出てきたけどどうなるんだろ…。
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表紙がカラフルっていうか、蛍光っぽくて驚きました。
殺新聞で神崎さん、親との関係大丈夫なのかと…。
さて、ビッチ先生とその師匠とのお話後半からですね。
烏丸先生、そういえば…特殊部隊でしたね…ええ、そう言えば。
あまりにかっこよくて、誰だこれ、とか思いましたけど。殺せんせーの前だと色々と擦んじゃってアレですけども、ビッチ先生も烏丸先生もすごい人だったんだわ…そう言えば…
なんか出てきちゃった弟ですが…えっらい目つきしてる…
そして、何よりも分からない理事長。さりげなく、一番怖い人ですよね。この人が絡むとろくなことにならない気がしてアレです…うん。
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安定した面白さ。今回の中では野球の話か面白かった。理事長、笑顔なのにめちゃくちゃ怖いです。試合がどうなるのか…続きが楽しみ。
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1巻1巻での完結具合も良し、全巻通しても一環の面白さで完成度が高い。ビッチ先生が結構活躍な感じもあり、一波乱あり今後の展開も楽しみ。あと「映画の時間」内の映画の人物相関図が想像以上に詳細で本編でこの映画触れろよと思う。
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新たな転校生で殺せんせー最大のピンチ!
先生はなぜ触手をもった不思議な体になったのか、なぞが深まるなあ。
そして転校生の大ピンチを乗り越えても、次は理事長!
野球対決の続きも楽しみ!
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この漫画は、毎巻必ずハッとさせられる言葉があって好きだ。
刻々とキャラクターが成長していき、時間も流れて行く。
どんな最終回を見据えて漫画を描いているのか、最後まで見届けたい。
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強烈キャラをパッとだして、パッと引っ込める。いさぎよいというか、わるいというか。ますます続き楽しみ。
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ビッチ先生はやっぱりかわいい。あと何気に神崎さんのおしとやかに中指を立てたというくだりがおもしろかったww
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殺せんせー、は立派な教師。シロとイトナ、また暗殺しに来るかな。暗殺野球はすかっとします。それでいて、殺せんせーは、シリアス展開に加担したのを、恥ずかしがってるし、とても読んでいて、楽しい。
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相変わらず面白い。暗殺と言うよりは攻撃もしくは殺傷行為の方が正しい言葉の使い方のような気もしますが。殺す=相手を詳しく知る、分かり合えるという意味だとしたら大分悲しいなあと個人的には思います。面白いんですけどね。
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ビッチ先生の『顔見知りに色仕掛けとか、どうやったって不自然になるわ!!』ってせりふ、爆笑。たしかにね~
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暗殺教育ギャグ漫画(なにそのジャンル)「暗殺教室」の最新刊は、オレンジ色で○印を出した殺せんせーが目印です。
少し前から本屋さんでぬいぐるみとか見かけますね。ぬいぐるみなら可愛いような気もしますが、実物はヌルヌルした謎生物というギャップが萌え所。
ビッチ先生が可愛い
女性キャラクターに須らく処女性が求められるこのご時勢にあって、ビッチキャラでここまでの萌えを引き出すとは。お主やるな…。
以下さらっとレビュー(ネタバレ無)はブログにて公開しています。
http://tk2to.blogspot.jp/2013/05/4.html
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殺せんせーが、恥ずかしがるほどシリアスになったり。
真顔で、選ばれた人間ということを肯定する進藤くんにむかついたり。
本編は面白いし、今後や伏線気になるけども。
4巻で、一番の面白ポイントは、おまけ。
「兄より優れた弟なぞ 存在しねぇ!!」
大爆笑させんなや。
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えー、やっぱり面白いな。
たいていのバトル漫画なんてのは、その表層が違うだけで本質は同じものだけど、これは本質からして違う。
殺センセーと生徒たちの、信頼と殺意が同居した、奇妙な関係。
一見、相反した、矛盾する感情を両立させることができている構造には、流石だとしか言いようがない。
流石です。(言った)
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ともかく随所まで面白い暗殺教室。照れる殺せんせーにときめきを隠しきれない。シリアス展開苦手なのか‥。あと女の子が非常に可愛くなってきている点は見逃せない。