おとりよせ王子飯田好実 ３ みんなのレビュー

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相変わらずおいしそうなお取り寄せごはん。
高すぎてマネできないけど。

飯田さんがすごくおいしそうに幸せそうに食べているのでなんだかこっちも満足できます。

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いつ読んでも、お取り寄せのサイトを見てみたくなるなー。女性陣が派遣のママ抜かしてうざい傾向あるけど、そうなると登場人物全員そう言われそうな感じ。
要は私が出てくる社員女子が嫌いなんですね、単純に（笑）
普通に似たようなものをスーパーで買っても、試してみたくなるような本です、年中お取り寄せできるような余裕はないので(TωT)

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イケメンライバル出現でより魅力的なキャラになってきた。ひとりごとのネット用語が気になるが、かわいいから許します。

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夜中に読むのはいけません。とてもお腹が空きます。
おとりよせ品の紹介だけでなく簡単なレシピ(？)も登場するので腹の虫は鳴きっぱなし。

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待望の第三巻！
ドラマも始まって品薄になりそうだったので、Amazon予約しました！

今回も頼みたいものたくさん！

特に烏骨鶏デニッシュパンが気になるぅ！！
トーストしただけなのにフレンチトーストみたいってどんなだろう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



読み切りの「そこそこ愛してる」
は、色々考えさせられた。

「私、こんな風に勝手に幸せになってしまう人なので」

「君を幸せにしてやんよ！」

すっごくいい人だなぁ。
こんな人になりたいなぁ。

あと神社で式しときゃ良かった…

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201305/美味しそうなだけではなく、主人公以外のキャラもたってて読んでて面白い。巻末の読み切りの別漫画はイマイチ。

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　人間関係まどろっこしくても美味いメシさえあればいい。孤独のおとりよせマンガ３巻。

　孤独の美味いメシはなんでも吹っ飛ばす。他人と一緒にメシを食う楽しみというのはわかりますが、やはり自分の不文律をキープできる孤独メシも捨てがたいものです。新キャラうざったい後輩盛田くんに自分の主張をぶつけず、我慢して美味いメシでイライラを解消する飯田は偉い。孤独メシはラストの塩から攻めみたいな好き勝手にできるのが醍醐味ですよねぇ。一品回しで白米をかっこむ、これこそ素晴らしき孤独メシの形態です。

　今回も大福茶漬けとかたちばなの豚汁みたいにおもわず食ってみたいなと思える商品があったので、金に余裕があったら！頼みたい・・・そんな金はマンガで消えてしまうんだけれども！なんとかしたい！。

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ライバル役の盛田登場。

なんで実名でtwitterやってんだよって思ってたけど、やっぱり身バレした。

烏骨鶏デニッシュはうまそうだとおもったけど、1365円は高いなぁ。

というかこの作品で出てくる食い物はどれもこれもかなり高い。タチバナ見習え

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最近増えたグルメ系マンガですが、この作品は昼間の情報番組で紹介されているような食べ物が出てきます。簡単に言うとおめざっぽい。しかもおとりよせ。「美味しそうだけど地方民には食べられない」悲しみはありません！全国どこでも食べられます！ありがたい！
ただ、主人公がオタク気味で、そういった用語が頻繁に出てきます。また、(作者さんがおいくつなのかは分かりませんが)表情や表現に古臭さ、セリフに「頑張って若者風にしている」感が出ています。苦手な方は原作は避け、ドラマを観てください。出てくるものは同じですし(むしろ実写で見られるのですごくいい)、草食系イケメンがおいしそうにご飯を食べる姿は癒されます！

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めっちゃ美味そう・・・！！　いかん、思わずポチりたくなる。王子めっちゃ美味しそうに食べるんやもん・・・

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このハイテンションさに慣れてしまった！美味そううう（ ｉ _ ｉ ）（ ｉ _ ｉ ）（ ｉ _ ｉ ）（ ｉ _ ｉ ）（ ｉ _ ｉ ）