紙の本
ほんとにわかる!!
2015/02/03 11:22
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:めろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
銀行に預けていてもお金が増えることはないので、株をやろうと思い立って購入しました。一度も株をやったことのない初心者で株の仕組みもぜんぜんわからない私ですら、すぐに株に詳しくなれる本です。グラフ、表、イラストなどで非常にわかりやすくて重宝しています。この本のおかげで日本経済に虚ぷ身をもてるようになりました。
紙の本
網羅的でわかりやすい
2018/05/23 21:59
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投稿者:たぬきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
入門編ということで、初心者向けに網羅的に書かれた本という印象。カラーということもあるが、とにかくわかりやすい。また、網羅的であるがゆえに、ある程度株取引を経験した人で知らなかったことを知ることができると思う。初心者にも、中級者にもおすすめ
紙の本
読みやすくわかりやすい
2015/11/03 20:44
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投稿者:ジョイボール - この投稿者のレビュー一覧を見る
カラーで挿し絵が多くとてもわかりやすい 初心者には理解しやすい
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株取引の入門書です。
図解も豊富でカラフルで読みやすく、理解がしやすかったです。
これから株を始める方にはうってつけの本だと思います。
僕も株初心者なので、分からないところが丁度書いてあった本だったので助かりました。
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ルーさんに株を勧められて、勉強の為購入。
(日本郵船株を買って大儲けしたらしく、菊池さんも同様の勧誘を受けて講座を開設したらしい。)
基本的なところはわかったので、一度実践練習をしたいが昔やってたサイトは何ていう名前だっただろうか…
チャートの見方、PER、移動平均戦、IPO, TOB…
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とにかくわかりやすくて、
いますぐ儲かりそうな気になる本、
それだけに危険だけれど、
読まなきゃ始まらない一冊、
いや、株やらないけどね!
世の中に仕組みがまた一つ知れました、
おおざっぱに。
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株とか新聞に出てくる用語を知りたいなら、めっちゃオススメの入門書‼
少し違和感のある理論もあるが概ね正しい。
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株式投資の方法を
とてもわかりやすく解説しています。
そううまくいくはずはありませんが、
とても安いネット取引で
少額の投資をするなら
おもしろい世界だな、
と思いました。
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バフェットの本などを読んでもそもそもの基礎力がないので概念は理解できても実質的にはよく分からないといった感じだったが、決算短信の見方やチャートの読み方、PERや自己資本比率の説明など、実務レベルの話が簡潔にまとめられていて基礎勉強としてはよかった。
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分かりやすかったですけれども、これは実際に株の運行をしつつ読むのが適切かと思われます…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
株のチャートとかね…読んで意味あるのか? と思うのは僕がデイトレードなどには興味がなく、あるのはインデックス、つまりは分散投資・長期投資だからでせう…デイトレードなんかはそれこそニートたる者にしかできないんじゃないかと思うんですけれども…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ま、これで大体の流れは掴めたので試しに買ってみたいですね…! 利益どうこうより日頃自分がお世話になっているお店とかに投資したいかなー…みたいな感じで考えております。さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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少し慣れた人には不要だろうけど、初めて株をやる、あるいは始めてから間もない人にはわかりやすくていいかな、という印象。チャート重視か、数字重視か、とか面白い。
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とても分かりやすく、大変ためになりました。
変なテクニックを駆使しようとするのではなく、まず「良い株を安く買おう」という健全な路線にそっているのも好印象です。
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板情報】
買い注文が多い=上昇パワー
板には成行の注文は出てこない
スカスカの板や「特」の文字には注意
「特」=特別気配
売り注文か買い注文のどちらか一方が殺到した場合に、両者の株数が釣り合うまで、売買を成立させないまま株価を下げていくこと。
「注」=注意気配
売りの注文が並んでいないときに、成り行きで買い注文出すと、値段がいきなり上がってしまうので、それを避けて、買値を時間をかけて上げていくこと。
「S」=ストップ○○
単決算よりも連決算を見る
重要なのは予想も含めた推移
決算短信の1ページ目「通期予想」を見る
今期の業績予想も、1株益(1株当たり当期純利益)の予想は本当に重視されると
決算短信はTDネットでも見れる
今後も利益が伸びるかを考えるための4つのポイント
商品・サービスは魅力的?
まだまだグングン伸びそう?
競争が過熱してない?
会社の規模が大きすぎないか?
社長インタビューで数年先を予想する
業績のニュースの中では特に「業績修正」に注目!特に通期予想の修正は注目される。
利益をグングン伸ばしている会社のPERは高くなる。
収益力の安定した、PERが低すぎる銘柄を狙う。
大切なのは「実績PER」ではなくて、あくまでも「予想PER」
純利益は経常利益の6割程度が普通。ほぼ同額になっていたら、赤字企業ということ。
PBR1倍未満の株は1倍まで上昇するかも。逆に、1倍以上の株が1倍付近まで下がってきたら、1倍前後で下げ止まるかも。
【株の売り時】
安定した業績、もしくは安定的に成長している会社ならPER 15倍位、高成長の会社なら成長率と同じ位のPERが1つの目標になる。
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図が多くてわかりやすい。
分析手法の違いとか目標設定の仕方とか投資家とトレーダーの違いとか、大枠の基礎的なことが書かれてなかったのが残念。
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株の仕組み、買い方、選び方など、基礎から詳しく解説されている。さすが「一番やさしい」と銘打たれているだけあって、知識ほぼゼロの状態で読んでもわかりやすい。
ただ、発行が2013年なので最新の情報ではなさそう。あくまで基礎知識を押さえるためのものと考えておきます。