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非常に面白い。
まあ、あまりに過激な文章やいいまわしなので、好き嫌いわかれるとは思いますが、個人的には、激しく共感してしまう部分多し。
まず、これですぐさま行おうと思ったのが、
○携帯電話での登録してある人を、おもいっきり削除する
○facebookで繋がっている人で、発信がない人は、削除する
○同様に、誕生日などでおめでとうなどのひとこともない人は削除する
と決めました。
思いっきり、さっぱりすると思いますね。
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2013/05/04
群れるのは嫌われたくないと思うからで、しかしそれは腹の探り合いをすることとなり意味不明なストレスが溜まるだけだし生産性も落ちる。わかっているはずなのにやめられない。
わかっているからこそやめられないのでしょうか。
複数人で映画に行くとき(ほとんどそんな機会は無いのですが)って、一人で行くより映画を楽しめないのでこれからも映画は一人で見に行きます。
会社は群れるための手段に成り下がっているのか。
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負けた。完敗だ。
人との付き合い方を考えさせられる一冊だった。
こんな本だしてもいいの?とさえ思った。
でも、まだまだいろんな人がいるなぁと。
自分が会いたい人に会うという目標は消えていない。
関口さんもその一人に加わった。
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群れるな!群れるのは時間の無駄だ!
…と思っていてもなかなか口にできないし、その事実を直視せずにいたかったことをストレートに「無駄」と言い切っているのが気持ちいい。
確かに暇つぶしの飲み会とか、あんまり意味ないかもな…と反省。
さすがに著者ほどの行動を起こすのは難しいけれどw
自分の人間関係を見直してみようと思った。
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なかなか刺激的。意固地になって群れないことを意識するのではなく、人より半歩前を見るようになると自然と群れなくなる。。結局は、豊かな感受性を養うことですね。。結局、悟りを開いた人に群れてる人はいないです。そういうことだと思います。基本的に賛同。
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群れることによって無駄な時間を過ごすと言うことはわかっていても人間無駄があってこそ楽しみが生まれることもあるのかなと思うので作者が言われていることをすべてYESとすることは出来ませんでした。
ビジネスの世界でのし上がって行きたい人には勉強に成ると思います。
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言い方の問題は人によって不快と感じるかもしれないけど、
何となくもやっと思っていたことを、はっきりと言ってくれるのが良い。
勉強会に参加する人は無能である、とか・・。
前半は、巷の群れの行動、そして色々な日常についての
不満の爆発。
そして、後半が極めて厳しくも正論の言葉の数々。
人によって得られる悦楽は様々だけど、ビジネスについても
同じでビジネスに打ち込んでもうけが出てくると、いくら働いても
疲れないそうだ。
「起業=独立」ではなくて、起業の時に人脈だ何だと言う人は
覚悟が出来ていない証拠。つまり、準備不足。
仕事での人脈作りを考えている時点で、もうビジネスとしては破たん
している。自分一人でできるビジネスに打ち込んで、それで結果を
出し続けた先に、おのずと人脈が出来てくる。
好きなことに打ち込み、自分が提供するものに付加価値を
積み上げていくこと。
実は、とてもいい本だった。
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群れないことが、全てだとは思わない。群れることで、学べることも沢山あると思う。まぁ、考え方の違いだと思いますが…
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希薄な人間関係で生きている自分に自信がなくて読んでみたが、
著者の力強い極論で、少しだけ「これでいいのかも・・・」と思えた。
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面白いとは思う。
ビジネスを展開していくときの心構えとしても良い。
ただ,だからといって正直であることを
このような形で表現することは,
果たしていかがなものだろうか?
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とりあえずタイトルの通り群れるなってことと、孤独でいるための(他人に足を引っ張られないための)方法が色々な角度から書かれている。ただただ独立しろと言っているわけではない点には好感が持てた。
かなり攻撃的なので面白く読めた。
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無駄な付き合いに振り回されないようには共感できるが、「他人の誕生日を把握せよ」は共感できない。そもそもフェイスブックの「今日は●●さんの誕生日です」がうっとうしい自分には。
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30%共感、70%反感。
一部分は非常に勉強になった。著者の物事への捉え方や考え方が独特……と言うより一般的な感覚から脱線している感じなためか、「ああ、そんな考え方もあるのか~」とある意味目から鱗が落ちる内容もあった。
でも読んでいて著者に対する嫌悪感が出るのも事実。個人的に似ていると思うところもあるが、そう思うと「自分、嫌な奴だなぁ」と落ち込む。
書体は口語体でまるで話掛けられているで、読みやすい。好き嫌いがはっきりと分かれるような内容だと思う。
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これは読み手を選ぶ本だ。著者のバックグラウンドを知らないからかもしれないが、不快感すら覚えた。正直、残念な気持ちになった本だった。
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人付き合いを上手くやる苦行よりも、孤独を楽しむという娯楽 蓼食う虫も好き好き コミュニケーション能力=価値観が同じ相手に好かれる力であり、価値観が違う相手にキッチリと嫌われる力 価値のない付き合いの為に時間を浪費してはいけない うるせーバカ野郎‼世界は俺を中心に回ってる。お前は単なる風景の一つに過ぎない UAEドバイ 馬主 北海道 リクルート ブルーハーツ 高橋歩 グングニル ホウレンソウ ポパイ タテマエ続きの伝言ゲーム 本音
きょう‐りょう【狭量】人を受け入れる心が狭いこと。度量が狭いこと。また、そのさま。「―な人間」⇔広量。