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最近仕事に追われていたのでタイトルが目に付きました。
休むということの効能や効果的な休み方が書いてあります。結構、はっとさせる内容も載ってて、改めて有休使ってやろうと思いました。
うつ病になる人も不眠症になってからというパターンが多いと聞くので、やっぱりしっかり睡眠時間は確保しなければいけない。そして、有休取ることへの罪悪感は早いところ失くしたい・・・。
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効率的に休息を得るためのハック満載!という内容を期待していすぎたためか、やや期待はずれ。当然のことばかりのような気がしました。オフの時間に小さな変化を導入して新鮮さを増幅するのと、他人の休暇プランをパクるというアイデアは面白かった。
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長期休暇を前に。
一番大きな主張は『休みは大事』。うん、知ってる笑。それゆえに読んでてもわかっちゃいるけど…苦笑い。みたいな感覚の方が大きい。
細かな部分はへぇーっとなる。面倒なことは段階にわけてとりあえず手を着ける。休みもなるべく生活リズムを変えない。短くても動的なことをする。
休むための仕事がにがてなんだよなぁ。ギリギリのスケジュールがよくないんだよなぁ。段取りはしっかりする。
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休むためには仕事の効率性が大事!面倒臭いことはとりあえず始めてみる。気合いれるよりとりあえず手足を動かして、意欲のスイッチを入れる。一時間最初のステップをしたら、仕事を終わらせる時間を読んでシミュレーション。そして終わった時のご褒美!
疲れたことに脳が気付かない疲れが危ない。忙しいとワーキングメモリーが低下するから、チャージが必要。ものを考えるには、まず休んでから考える。メリハリは減り張り、長距離と短距離走。ハードの仕事のあとに5分ブレイクや、PC作業のあとはプリントアウトしてチェック、残業の次の日は定時退社するなど。
休む技術として、一日に5分の瞑想の代わりにランチ後の昼寝、マッサージ、週末の運動は実施済み
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休みを楽しむこと、メリハリの大切さがちゃんと理解できた。これからは、休日には仕事を忘れてリラックスしたい。
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日本はどうも休みづらい。でも上手に休んで、人生を楽しみたい。意識を少しずつ変えて、欧米人に近づけたらいいなと思った。
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最近休めてないなって感じてたのと、立ち読みした時に「仕事をすると安心。夜遅くまで仕事をする。休日は昼まで寝てしまう。」など自分に当てはまることがたくさん書かれていたので、読んでみた。
今日から生活習慣を変えていくためのメモメモ。
•寝る4時間前のカフェインは取りません
•寝る直前にものを食べません
•背筋を伸ばすとか、仕事中にストレッチをします
•休日は非日常を体感するようにします
•「ヘトヘトになるまで頑張っても、アイデアは湧いてこない。また、働きづめでは仕事を覚えられない。また、オーバーワークはミスの原因」を胸に刻みます。
たしかに、仕事をしていれば安心=休んだら不安▶仕事の質を見返す必要ありってその通り。今の自分、コスパなってないよなあ•••と反省。
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「聴く技術」とか「話す技術」など、よくきくけれど、実は休むのにも技術が必要な時代になったんだなーと思う。
働きすぎで休むのが苦手な人に読んでもらいたい。
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心がリラックスできる本だ。いろんな気分転換法で仕事とプライベートを切り替えて、健康な心を保たなくてはならない。今の自分には参考になった。
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所属団体の会員誌に紹介されていて、読むことにした一冊。
私はここまでにはなっていない!と言い切れるところが多くて、なんだか自信を持てたところがよかった。ただ、数ヶ所は私にも当てはまってしまったので、気をつけなければ。
次の休みと、そのまた次の休みの予定は立っている。
大丈夫、大丈夫。
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軽く読み流せるし、実践に移しやすい。
いやだなーと思ってもとりあえず「体を動かす」っていうのはすごく参考になる。
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2013年6月1日初版
西多昌規 著
===
上手に力を抜くいくつかのティップスがまとまっている一冊。
分かっちゃいるけどなかなか出来ないことを
再認識するにはいい一冊。
自分も休みベタの怠け者なので、
もっともっと質の高い休みを享受できるように、
いろいろと億劫がらずに取り入れてみようと思います。
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モーレツビューティフル主義に意味をなさないことを、具体的に述べている感じ。
実際、なぜ休めてないのか?などを改めて考えさせられる、そんな印象は受けます。
自分をどう持つか?かなぁ…
いろんな圧力がある中で、周りを見て、キチンと自分を通すことが、一番の近道なのかな?とも思わされます。
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休みを上手にとって、平日に備えるのってすごく大事と思う。
仕事ありきの休みという考えの人間ではないけど、休み方のポイントに気づける本。
楽しいことを企画することを楽しむ/年間の休日を見て思いを馳せる/他人の休日に乗っかって非日常を楽しむ/気負わない範囲の旅行を楽しむ/寝不足はワーキングメモリーの低下を招く/勉強など苦手なことは30分ごとに休憩する/気を遣いすぎて疲れるのは対人不安が強い可能性あり/一日の中にほっとできる時間を入れる///
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「カレンダーの休日を見ながら楽しめそうなプランを考える」からまず実行してみます。でも、本当に追い込まれている人にはこの本の内容の実行は難しいような気がした。