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まさかのSave。
入間さんの作品読んだの初めてですが、この状況でどーすんだというワクワク感はすごいですな。
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みーまー好きだったので買ってみましたが、
これは……内容がうすっぺら過ぎて無理です。
さすがに飽きる。
ピンナップ、足長すぎだろ……。
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相変わらずヒロインが狂っておられます。正常なほうか。
ファミコン時代のアクションゲームやってる感じの世界観です。ゲームルールが不明の理不尽や難易度で、死を繰り返し、うまくやるという感じ。
プレイヤーの運命共同感は がんばれゴエモンを思い出す世代でございます。
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相変わらず登場人物が個性的で面白かったです。
ただ、入間さんの作品全体で考えるとかなりまともの方かも・・・
他の作品の登場人物と比べると影が一気に薄くなります。
話の内容は怪獣を倒すまで同じ時間を繰り返すという凄いシンプルなものなのですが、登場人物たちのスペックは普通の人となんら変わりないので次はどうするの⁉と期待してしまう作品です。
物語の内容上、似たことを延々と繰り返すので、全体的に盛り上がりに欠けているところがあります。
サクサク読み進められるようなスピード感がある話が好きな人にはオススメできないので注意!
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Bサイドの敷島さんの諦念感が凄い。Aサイドを読み進めてた時のワクワク感が一気に収縮して、怖いもの見たさに変わる。
アイディア勝負の作品だけに単純に面白かった。続刊に期待。ステージ1でこの難易度って時点でもうなんだか色々泣けるけども。
イラストレーターが直前で変更になったような。
自分は何故かたまたま「そして明日の世界より」をプレイ中だったので、植田氏に代わって戸惑いつつもうれしかったり。白黒絵に時間が無かった感が凄く出てる。。お疲れ様です。。
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高校生の男女が突然クソゲーアクションの主人公になったら?という話。
授業中に怪物に襲われ圧死後、時間が怪物登場前に巻き戻る。
いわゆるループ物。
記憶だけをひきつぎ、2人が協力して何度も何度も挑戦する様はスペランカーそのものだが、話の進みが遅い。
実際、同じことを繰り返してるから当たり前なのだが、飽きさせないよう書けないなら書くべきじゃない題材。
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非常に地味に進む。説明書もないクソゲーの攻略を文章化したもの。先が見えなくカタルシスも何もなく、はっきり言ってつまらない。
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入間さんのファンタジー作品は初でしたがとても面白かったです。ありそうでなかった設定のようでこの先がとても楽しみです。
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2014年3月23日に開催された「ビブリオバトル関西大会inいこま」予選Cグループで発表された本です。
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現実世界なのにいつの間にか制限時間付き死に覚えゲーのプレイヤーキャラにされていたという話。 あとがきで世界の謎を解き明かすような話ではないと明言してるのは親切。 ゲームの世界に入り込んで英雄になるといった王道ファンタジーへのアンチテーゼを感じさせる作品でした。 次巻に続く模様。
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超能力的なものが一切出てこないで、アイデアで戦っていたのがすごく良かったです。この先もこんな感じで進んでいったら嬉しいです。ただ、スキルとか出ていたからなあ…。
(2013/06/22)
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クリアするまで繰り返される時間。
チュートリアルから中々に難易度が高いのではと思う反面、何度もコンテニューする姿に少し飽きたのも事実。
最後の方法は、どう考えたら思い浮かぶのか思考回路の異常さに少しゾッとした。
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対比が意識的に使われている作品。ゲームという部隊をうまく生かしてセーブされたところから繰り返すというストーリーと意識的に行われているであろう実験には舌を巻いた。キャラクターも魅力的で主人公は善、ヒロインは悪という構図がさりげないセリフの中で描写されているようだ。ストーリーも主人公の奮闘や焦燥感が魅力的に描かれていてとても好きである。分岐が明確に書かれているので今後も読んでいきたい。入間さんの作品はやっぱり好きだ。