紙の本
長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい。
2014/01/02 13:54
10人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さっちょん - この投稿者のレビュー一覧を見る
簡単にできることが、わかりやすく書いてあるので私的にはGOOD!でした。
紙の本
おもしろい
2019/09/20 02:43
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投稿者:しゅう - この投稿者のレビュー一覧を見る
母に買ってあげたら、はまったみたいで毎日ふくらはをもんでいます。テレビを見ながらできるので、無理なくできるようです。
紙の本
参考になる
2015/08/29 21:36
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投稿者:夢幻 - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前、TVで紹介していた本なので興味をもち
高齢の両親に役立てば良いと思い購入。
もっと難しい本かと思いきや、写真などでマッサージの仕方などが記載されており
とても解かりやすくて読みやすかったです。
紙の本
毎日続けられるか?
2015/08/12 00:41
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投稿者:simple-project - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルに惹かれて店頭で立ち読み、しっかり読みたいのと自分の母へのプレゼントに購入、いかにふくらはぎを揉むことがいいのかは知ることが出来たが、問題は毎日自分が続けられるかにあります。
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この手の本に多いのが、どんな症状でも最終的にはテーマである『〇〇しなさい』って所に結論が行くこと。本書も同様。でもそれでなんでも治るなら苦労しないだろ!って読んでいて思う。これはあくまでも健康本のついての話。
やはりふくらはぎをもむと体感的に良い影響があることは確かだと思う。
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「万病の元」と言われる「冷え」のおおもとは、血液のよどみです。
体の内側から血流をよくして体を温める、最も簡単で、誰にでもできる方法が、「ふくらはぎのマッサージ」です。
著者は、ふくらはぎを毎日よくマッサージするだけで、自律神経もととのい、免疫力が格段に上がる、と述べています。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=1962
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腰がいたい肌が荒れ荒れとぼやいていたら母親が持ってきたので読んでみた。サクサク読めるしマッサージの説明も写真つきでわかりやすい。効果のほどはまだ不明だけど、足組む形でふくらはぎをぐりぐりするマッサージは楽で気持ちいいから続けられそう。
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どんなにいいことが書いてあっても、実行しなければ意味がない。「ふくらはぎマッサージ」は場所を選ばず、道具もいらないのでいつでも始められるところがいいと思う。
冷え性の改善→自律神経をととのえる→きちんと汗がかけて、夏バテしない身体になる この目標達成のために少しずつでもやろうと思う。効果が感じられたら★5に昇格するかも?
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結局すべては「ふくらはぎをもめば大丈夫」というオチに、途中から飽きてしまいました。
が、ふくらはぎのもみ方をいろいろと示してくれていますし、ふくらはぎの役割や、ふくらはぎの状態についての説明も丁寧になされていますので、これまでふくらはぎに注目してこなかった人には役立つ本だと思います。
ちなみに、これまで我流でふくらはぎをもんできましたが、案外、正しいもみ方だったようです。
まあ、「痛気持ちいい」が基本であることを知っていれば、自然とそうなるのだと思いますけど。
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この本の中の
「マッサージした時、一気に雪が解け始めたように、足の先がポカポカしてきて」
という文章が好きです。
確かにコリがとれる時のあの感覚は
ジワーッと雪が解けてなくなる感じだなぁと共感です。
今ふくらはぎのコリを見つけ出してほぐすのがとても楽しいです。
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ふくらはぎのマッサージが写真付きの説明なので
とてもわかりやすく 実践しやすいと思います。
半信半疑ですが 続けてみようと思います。
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いつもパンパンでかたいふくらはぎが、こんなにも病的だったと思い知らされた。
「ふくらはぎは第二の心臓である」と仰る医師の石川洋一氏のお言葉。
軽くしか思っていなかっただけに読んでみて大切なんだ!っと先ずはマッサージと手が動いた。
(ふくらはぎマッサージの効果)
・心臓、腎臓、血圧・・・心臓・腎臓の負担が軽くなり、血圧が安定
・デトックス・・・酸素や栄養が全身に行きわたり、老廃物は排出
・ダイエット・・・基礎代謝を高め、余分な体脂肪が落ちる
・美容・アンチエイジング・・・細胞を若返らせ、老化を遅らせます
・自然治癒力・・・病変部分にも血液がたっぷり送られ、治癒を早めます
・がん、感染症、アトピー、花粉症・・・免疫力を上げるので、病気にかかりにくい
・肌荒れ、シミ、抜け毛、イライラ、更年期障害・・・筋肉、毛細血管への各種ホルモンの流入を助け、美容と精神安定に働く
・不眠・うつ・・・自律神経を整え、不眠・うつに働く
・脳力・認知症・・・血液が脳細胞に行きわたるので頭が冴え、認知症を遠ざける
・乳幼児の病気・・・アトピー、ぜんそく、風邪を遠ざける。寝付きが良くなる
文中のあれこれが思い当たり、ビックリさせられたりと、とても納得させられる本だった。
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ふくらはぎは、第2の心臓と言われる通り、血液を循環させるために重要なポンプなことは知っていたが、この売れている書籍を手に取るまでは、認識は、そこまで高くはありませんでした。
万病に効くというのはオーバーな表現だと思いますが、実際に、巻頭カラーのふくらはぎマッサージを実践すると、体調はすこぶる良くなります。毎日、少しずつでも続けようという気持ちになります。
体調やコンディションに不安がある方は、軽く一読して、一度実践してみることをお勧めします。
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新聞等で度々目にし、母に読んでもらうために購入。
渡す前に、まず私が読みました。
眠る前に実践、と思って揉むのですが、睡魔に勝てず。
まだ効果は実感できておりません。
ちゃんとやればよいのでしょうね。
それでも、数々の効果に期待せずにはいられません。
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話題性もあり健康の事を少し意識しているので手に取ってみました。
ふくらはぎをもむだけで全部の病気が治るなんてことは
信じがたいことですが、もしかしたら自分に合うものが
何か見つかるかもしれないという気軽な気持ちもありながら読んでました。
基本のふくらはぎのマッサージの仕方がカラーページで解説されているので
分かりやすいです。
自分だけのふくらはぎだけでなく、人にしてあげる方法もあるので
身体が疲れている方がいる場合にはこれを利用できるので便利だと思います。
この本の中だけでなく他の健康本でも最近の日本人の平熱が36℃に満たない
日本人が多くなっているというのは有名な事です。
身体が冷えるために免疫力が落ち、血流も悪くなり、
自律神経なども乱れてしまうので様々な病気にかかってしまうのです。
日本人だけが1年中冷たい物を飲んだり食べたりするのが
多い国民だというのも特徴だそうです。
他の国では冷たい物はそんなに頻繁に食べたり、飲んだりしないみたいです。
自分の身体が何故冷えているかという理由も各々の角度から分かります。
とかく運動不足の現代の人達や、粗食などの健康を考えた食生活を続けるのは
大変なので、そんな時「1日5分もむだけ」で体が温まって少しの健康に
役に立てられれば良いかと思います。
少し他の健康本より医学的に書かれていない部分があって物足りない気もしますが、難しい事を考えずにふくらはぎを揉むものそれはそれでリラックスする時間ができたんだということに置き換えてみても良いかと思いました。
この本を購入してからふくらはぎの事を少し意識して、
マッサージをするようにしていますが、
すぐには効能が出ないので分からないですが、
運動不足やある病気を患っている私には気長にしてみたいと思いました。
マッサージだけでなく、普段での生活を改められる所は改めて、マッサージと合わせてしていくと健康への効果はあるかと思います。