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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人の間にあるのは恋愛感情ではないんだろうけど、涼と虹子のクールさとか距離感とか絵面が個人的には好きです。苦手な虫系統…それも巨大な生物のオンパレードに悲鳴でした。螢ちゃんが心配すぎます。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
虹子さんを「赤ちゃんみたいな人」と見た蛍ちゃん、大物ですね流石です(笑)
人の中でホッとしてる虹子さんをみて、よかったなと思いました。
そしてついに蝉丸が!動いた!!!
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虫嫌いな人大絶叫巻
2019/01/02 22:03
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投稿者:てつこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
源五郎が冷静に巨大ミミズを観察してて和むw 涼の判断力が冴えてる。普通気づかないよ!安居が過去の悪事を嵐に知られたくないと思うところに、しっかり人情が育っていると感じる。この作品を読んでると、吊り橋効果だけとは言い切れない、命をかけた共同作業が強い絆を作る材料になっていると感じる。蝉丸がかっこいい。守りたいという気持ちは人を強くするよね。最初はチャラついたかき混ぜ役だったのに、今は彼の明るさが眩しい。螢ちゃんはエサとして誘拐されたのかな。さすがに幼虫とは間違えないよね?
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蟻の巣
2017/08/31 08:43
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんなが幻覚、幻聴で蟻の巣的な地下に潜っていってしまった。まだ幻覚、幻聴の原因はわからないけれど、理由がきになる。蝉丸がナツに?!この漫画でラブ面はあまり意識していなかったけど、蝉丸良いじゃん!最初はアレだったけど…。嵐に失恋して蝉丸に行けば良いと思う!
他チームもなんだかんだで佐渡に集まって来るのかな。再会が色々ありそう。
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虫ががが
2016/03/28 11:46
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
地下設定なら虫いるの当たり前だよね。自分に置き換えたらあれだけ逞しく生きていけるかなって思う。でも、それも含めてやっぱり田村さんの作品は面白い。登場人物の心情がみんな変わっていってるのが分かる。この巻は蝉丸と虹子かな。
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最初から蝉丸ナツ派なので、25巻はキャーだった。
ナツが自然と蝉丸に目が向けられていく展開はあまりにも都合がよすぎるんじゃないか?という見方もあるようだけれど、ナツはそもそも嵐がかっこよくて優しいから好きなんだろうとおもうと、それはまさにダレにでもある初恋的なきれいなものであって、やっぱりまつりちゃんじゃないがきちんと失恋しないと次はないってことだよな。
もしナツの意思が固くて、嵐から全くブレないとしたらそれこそあまり見たくない展開だと思う。かわいそうすぎるもの。花と嵐がずっとすれ違ったとしても、離れれば離れるほど絆がかたくなっている気がするから、正直ナツは花と嵐が再会する前に玉砕しておくほうがいいきがする。
二人を見て身を引いてから蝉丸さんって優しいんだ!なんて言われてもナツの駄目さが際立っちゃうからな。
どうせならちゃんとナツが自身で蝉丸を選ぶほうがいいな。せっかく蝉丸こんなに男を上げたんだし。
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巴の頃からずっと大好きな作家さんだが、30年と考えると感慨深い。そして、安定して面白い作品を生み出せるのはさすがである。
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じっくりかみしめながら読みたいのに、先が気になって一気に読んでしまう。そして読み終わってから深呼吸して、すぐに読み返す。「7SEEDS」の新刊を読むときはいつもこうなる。
鍵島、アリの島。迷い込んだ場所の正体は分かったけど、みんなを惑わせた空気?がなんだったのかはまだ不明。
そしてナツと蝉丸がとてもいい雰囲気でニヤニヤしていたところでの蛍ちゃん…。でも虹子や他の動物はその場で襲われてたのに蛍ちゃんは連れ去られただけだ(今のところ)から、何かが作用してアリの仲間だと思われてるんじゃないかな。と思いたい。
涼と虹子の会話から、安居と涼は夏Bチームに、虹子は秋チームにいい方向に変えてもらったんだなあと嬉しくなる。
それに反して要さんは安居を、というよりも夏Aを育てた自分を信用できていないし、テストを「失敗」だったと思ったまま、あの時から変わっていない。最終的には要さんに変わって欲しいと思う。
次巻はアリと対決する蛍ちゃんと、変わってしまった故郷を見届けなければならないひばりちゃんのお話になるのかな。
全チームが集まりつつあるからなのか、1チームの話だけを長くという感じではなくそれぞれを織り交ぜてあって、いつ合流できるかというワクワクもある。
個人的にはあの迷路?の中で誰と誰がばったり合流(初対面)するかなーという妄想を進めつつ(笑)次巻を楽しみに待ちたい。
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15巻目くらいまで読んだことがあったんだけど、そのあと放置してて、年末年始で一気に25巻まで読了。
この作品がとてつもなく面白いというのは言うまでもないのだけれど、特に悲惨な境遇にあった夏Aのメンバーが少しずつ救われていく最近の流れはいいですね。荒巻とあゆのコンビが意外にハマってて好き。
だいぶ物語の終盤に近づいて来た感じがしますが、春と嵐の再会、くるみの出産、佐渡ヶ島の謎が解けるところで終わりかな。中盤からもっぱらヒールになってしまっている安吾には幸せになっていただきたいわ。
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また虫が山のように出てくる最新巻。
虹子が合流。人間味を増してる。
蝉丸が頑張ってるのでついつい応援したくなってしまう。
まだまだ謎だらけの島でどうなっていくのか。
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星3をニュートラルとして
虫の多さにマイナス1(笑)
セミちんの頑張りと
ちまきちゃんのOSP解釈で
プラス2
で、今巻は星4評価だったり。
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待ってました・・・!の新刊です。
一体どうやって皆がきえてしまったの?ってなっていたところからの話。
虹子がだいぶ変わってきているのが分かって、ほわ~っとなります。
あと、蝉丸がすごい…なんていうか、きてる!!って感じです^^
ナツちゃんとどうなるのか、気になる・・・!
蛍ちゃんのその後が気になって仕方ないんですが、怖い・・・><
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今回もおもしろかったー。
虹子さんとか蝉丸とかあと安吾も、ちょっと違う一面を見せ始めたので今後が楽しみ。
最近「one piece」を読み始めたから思うことですが、
onepieceが好きな人なら7SEEDSも絶対好きなはず。
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虹子と夏のA・B混成チームが出会い、謎の洞窟に入り込む。
バラバラだったチームが佐渡島に集結しつつあり…
クライマックスも近いのでしょうか。
最近はフラワーを時々購入しちゃうので、内容自体が新鮮なわけじゃないのだけど、何度読んでもやっぱり安定の面白さだなぁと思う。
ナツと蝉丸の距離が近くなってるのにニマニマしちゃうな。
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アリ!ミミズ!ラブ!
佐渡ヶ島が最終目的地っぽくなってきました。
ここでまたかなりの人数が分断されてしまいましたが、果たしてどうなることやら。