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大きな戦いを裏から支えたコースケくんたち。神様にいいように使われている気もしないでもないが、慰安旅行の転移とかも神様に頼んでいるしなぁ。
神様がすごく気安くなった気がする。上級神や世界神は別格なんだろうけど。
黄金竜、白竜、護国竜と竜たちもコースケにいろいろたのむし。
まぁ、大本は例の天才が起こしたことが発端なんだけどねぇ。
最後の邪神は3人だけで何とかなっちゃったし、ちょっと拍子抜けではあるが、ミタラムあたりが動き回った結果でもあるから、そんなもんなのかな。
コースケがこの世界にやってきたわけも語られたけど、なんだかなぁ(^^;
とちゅで放り出すってのも…
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狂気のマッドサイエンティストが
世界の支配構造を変革せんと動き出す.
「オペレーション・ヴァルキリーを発動せよ!」
はい,ちょっと盛りました.
魔物の軍勢を動かす狂気のマッドサイエンティストと
その軍勢に対向するために人間を集める神々.
そんな感じで.
竜殺しのコースケとゆがみ使いのウィアーレが大活躍ですね.
後半はその大戦争の後の平和(?)な日常パート.
復興とか竜達の便利屋さんとか.
平和な日常パートも良いなー.
金に一切困らないのがチートだよな.
それでもまた新たなる戦いが始まりそうな雰囲気を
醸しだして今回は終了.
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コースケの異世界での日々。ウィアーレやエリス時には神様のコーホックを混ぜてトラブル対処の日々です。
今回は天才科学者を発端とした”世界を滅ぼしてしまえ”を収め、その弟子たちのさらに小さな事件を収めの中編集でした。
コースケの異世界転移事情と地球世界について、さりげなくコメントあり。
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悲しみにくれる人と、好奇心を抑えきれない天才が
面倒な事をしでかしてくれた、の巻。
ハタ迷惑、という以外、何も言えない始まりです。
利害関係一致しないで下さい、とも言いたいですが。
そんな面倒事が起きる前の、小さな事件。
起こした存在についてははたき倒すべきですが
次があれですから…可愛いと言えなくも?
しかし、この好奇心天才、ものすごく迷惑です。
これが終結するのにどれだけ…。
いや、さらに宗派(?)に天才が出てきたら。
慰安旅行、が平和そう??