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702ページの超大作。描き下ろし小説のドラマCD付き。
さすがは茅田先生。一気に読みました。
ああ、やっぱりデルフィニア好きだわー。
だけど、新しく出てきた人と久しぶりに出てきた人で人間関係がよくわかんなくなってた;;;
もう一度読み直そうかな。。。
ドラマCDはやっぱり読んでいた時の声のイメージとずれがあった。
ウォルとケリーはもう少し低音で想像してた。
だが、ジャスミンとナシアスはキャスティングした人にGJ!と言いたい。
自分の中のイメージとの齟齬を考えながら聞くのもドラマCDの楽しみ方かもしれない。
小説→ドラマCDの順で聞いたから状況は把握できたけど、これ逆だったらどんな感じなんでしょうかね。。。
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紅蓮の夢…よいね。デルフィニアを全巻、読み直してしまった。
桐原家も読み直したいところだが暇が…(^^;
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全仕事といいつつも、よくあるキャラブックな要素はほとんどなく、まさに外伝の短編集。シリーズを全く読んでいなければキツイ内容だが、これを手に取る時点で茅田砂胡作品のファンなので問題ないと思う。。紅蓮の夢はクロスオーバーが嫌いな人にはオススメできないが、内容が濃いので好きな人にはたまらないだろう。
全作品を読み直したくなった。
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なんかもう、感無量。
最近は読んでも爆笑しなくなったなぁと、思ってたけどやっぱデル戦のノリは違うわぁ。
一番のヒットはシェラの特大麻袋の歴史。そのネタ一体どこまで引っ張るんだか!
CDはええー、そこで終わるー⁉って感じ。漫才がもっと聞きたい。
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質、量ともに大満足!
『紅蓮の夢』が圧巻!
まさかこの展開が現実に読めるとは!
いつかこういうの書いてくれたらなあ、という妄想が
期待以上にかなってしまい、全く予期していなかっただけに
もう超興奮状態デス!
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ファンにとっては夢にまで見ても到底叶わないと思っていた事をこれでもかっていうくらい大盤振舞されている。
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待ってた!!
デルフィニアにはもう帰らないと言っていたからファンには嬉しい再会です(*´▽`*)
ドラマCDは多少の違和感はあったけど音楽が素敵でした。
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確かに全仕事で、書き下ろし満載。
「紅蓮の夢」、単行本一冊でも収まりきらないボリュームに驚き。内容は更に、まさかの再会編。面白かった!
他にも書き下ろし小説や漫画もたくさん収録されていて、読み応え充分。
トゥルークの発刊が送れてもしょうがない、と思いました(苦笑)。
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『紅蓮の夢』…まさかのデルフィニアと天使たち(+怪獣夫婦)のクロスオーバー。またあの世界の人たちのことが見られるとは思ってもみなくて…!胸が熱くなる展開に泣き、笑いながら読みきりました。あの分厚さの半分以上がこの読み切りなので、読み応えも十分です。
この話が読めて本当に良かった。ありがとうございました。
他にも桐原家、もものき、レディ・ガンナーなど読み切りの小説や漫画も書き下ろしであり、20年分の集大成と言えるでしょう。
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ありがとうごさます!
貴方たちにずっと会いたかったのです!
しっかりとした読みごたえ、嬉しさと喜び。余韻にひたりながら1日を過ごし、今夜も幸せに浸りたいと思います。
買って損なし。
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最高です!
読みながらにやにやが止まりませんでした。ありがとうございます!ありがとうございます!
デルフィニア外伝は、外伝っていうか続編でしたね!こんな素敵なことがあっていいのか!あの人が出てきたときは大喜びでしたが、途中までは、いやいやでも流石にあっちに行くことはないよね、うんわかってる無理ですよね、と言い聞かせながら読んでたんですが、あっちを覗くに、「あ、これは行くな、行かなきゃだめだな」という状況で、もう!
「紅蓮の夢」「ヴァンツァーの櫛」とタイトルの法則を踏襲してるのも感慨深かったです。
CDも曲とかなかなか素敵でした。個人的には皆川さんのジャスミンはぴったり、桑島さんすごいと思ったり。大川さんは聴いてるうちにイメージに馴染んできた感じ。
三つ子も懐かしかった。あの家族好きなんだよなー。
もものきは3巻の「最悪の出会い」のそのまんま続きみたいな感じですね。
あと、「レディ・ガンナー」。…これ、…これめちゃくちゃ…あー言っていいのかな、その…すごく萌えました…っ。シルヴァさん…!猫科、最高…!
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とにかく分厚い。デルフィニアの書き下ろしだけで1冊分あるでしょ。
デルフィニアの人間はリィが大好きだったんだな、と再確認。ま、リィの存在だけで上手くいきすぎでしょ、と思うこともありますが。
桐原家は始めて読みました。相関図無しで、あの家族の関係把握するのは無理です。
銀子さんは、こんなに出てこなくてよかったなぁと思ったんですけどね。名前だけが一人歩きしちゃう存在のような。黒幕という空気だけでよかったんですよ。
好きですけどね。
アナザーレイス大集合。酔っ払いライオンは見てみたいですね。
敵対というか、カタキ役の造形はどのシリーズでも一緒なんですね。
自分の価値観が全て。他人の価値観は認めない。食傷気味なこともあったけど、クラッシュブレイズとか、なんか納得しちゃいます。
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「紅蓮の夢」長かった…これが書き下ろしで読めるとは。リィの愛されが清々しくてやっぱり嬉しい。ごちそうさまでした。三つ子も懐かしい…。
レディ・ガンナーともものきは、それぞれ最新刊が短編集だったので、その続きみたいな気分。
中央公論作のみ読者は、これでレディ・ガンナーにも手を出して天使バリに「当店の売上げベスト10」に食い込んで欲しいです…キャサリンがあと2歳くらい年上がるともっと面白いんじゃないかと見てるんですが。
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全仕事、と銘打ったお弁当箱のような本でした。
最近『箱のような本』は案外珍しくありませんが、読みごたえがあって楽しかった。やはり一番はリぃのシリーズですが……正直デルフィニアの面々の話が読めると思っていなかったのでそこがうれしい。
小さな子供たちがなかなかよろしかったです。
しかし、リィ。年齢のせいもあるかもですが、女性の姿のほうが男前なのはなんで? あ、女性陣が華やかだからですかね。
レディガンナーの話も楽しかったです。
初めて出てきたダムーのお父様とお母様のじゃれあいが、うん、とてもよかった。息子はあんな、色気0%って感じなのにね!
蛇の刀自がすてきなおばあさまでしたわ。
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まさか公式でこれが見られるなんて…!!!!
せっかく綺麗に終わった本編の物語の価値とか、言おうと思えばいろいろ言えるけど、そんなこともうどうでもいいやってくらいとにかく嬉しかったし良かったねって思った( ´;ω;`)
自分がどれだけこの世界と人々を愛していたかを思い出せた。