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寵愛の枷

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

独特な世界観

2016/03/04 17:14

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タンスの角に薬指 - この投稿者のレビュー一覧を見る

変わった風習を持つ国に住む健気な娘さんが、本物の幸せを掴むお話。
立場の違う二人が、お互いに魅かれ合い求め合い愛し合っていくという、よくあるパターンなのだけど、結構面白かったです。
最後のシーンは特に良かったです。
楽しめました。

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紙の本

因習を打ち破って・・・

2013/10/24 20:15

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あいあいあいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

因習が続く国が舞台。そのままその設定で読んでいくのですが、次第にヒロインに心引かれ、慣習を打ち破ることを考える元首と、そのことが元首の身をあやうくすると考えるヒロイン・ルーカのとった行動は・・。
物語の設定をそのままうけいれないと、なかなか馴染めない部分があります。イラストが綺麗で、ルーカと元首のかけひきも面白く読みました。

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電子書籍

悩んだけど★4つ。

2016/08/18 22:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

積ん読名作消費月間。
舞台のモデルはヴェネツィア。
巻末に記された資料に、塩野七生さんの著名な作品がありました。
ですよねー。
もちろん、モデルの土地を元に創作された世界なのですが、きちんとよくできた舞台設定でした。

お話の中に現代の価値観を持ち込まず、歪に歪んだ風習の中で生きるヒロインと、彼女が思い描く幸せを、彼女の視点のまま描く。
この作品がきちんと評価されるためには、読み手がそれをきちんと認めて読める読者であることが大前提です。
でないと、「え~、こんなのわかんな~い、ありえな~い」で終わってしまいます。

細工師の島の娘ルーカに、習慣に倣って元首に嫁ぐ番が来た。
三ヵ月間だけの婚姻で元首に愛され、子を成し、また島に戻ってくるはずだった。
そうやって、伝統工芸の硝子ビーズの細工の技術を子へと継いでいく風習が続く、女だけの島。
全ての女に平等に愛を注ぐその時々の元首と、元首を愛するように育てられた娘達。
しかしその婚姻は、公には秘された風習。
元首を陥れようとする反対勢力に送りこまれた間者と疑われ、若い元首アルトゥーロに拒絶されるルーカ。

あきらかに、歪な風習であるのに、ルーカの純粋な視点で描かれるため、期待に胸を膨らませて嫁いだ彼女がなぜ拒まれるのか、読み手も混乱します。
純潔を証明するために、戒律により女に触れることができない元首の手の代わりに、自らの手で自らの体を暴かされるルーカ。
ビーズ職人のルーカの火傷痕の傷だらけの手を見て、損なわれていると言うアルトゥーロ。
完璧を守ることで繁栄してきた名家に生まれたヒーローの持つ、潔癖な性癖は、実は暗くて恐ろしい因習を孕んでいます。
このあたり、あとあと読み返すと大事な伏線になっているのですが、前後関係からすぐに理解できないので、雲の中を歩くようにふわふわ流し読みしてしまいます。

やがて彼の愛を得た時、戒律により世俗のことに手を使えない元首のために、ルーカは自らの手を縛り、彼の手の代わりにして欲しいと申し出ます。
このへんも、まあ理解できますが、ちょっと理由付けが難解。
愛される喜びを知り、元首さまは自分だけのものではないと切なさを覚えるようになるルーカの恋心にもきゅん。
しかし甘い蜜月期間はさほど続かず、陰謀に巻き込まれたアルトゥーロを守るため、ルーカのとった行動が、アルトゥーロを狂気に向かわせます。

ストーリーは秀逸、歪みもたっぷり、甘いエロもちょっと一筋縄ではいかないシチュエーションだし、闇落ちした元首さまとのエロもまた、ソーニャっぽくてたまりません。
芦原モカさんの描くアルトゥーロの表情が、甘いのもサドいのもエロいのも絶品。
でもところどころ理由付けが難解なところがあって、まあそこがいいところなんだけど…と思いつつ、悩んだけれど★4つです。
個人的な好みでは5つつけたいところなのですが。
ソーニャの代表作のラインナップとして、納得の一作ですね。

ダークでナイスな脇役ミケーレの劇的な人生を思うと、彼って実は影のヒーローよね、と思いました。
彼の人生でもダークなロマンスが1本書けそうですね。

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2014/01/07 10:14

投稿元:ブクログ

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2014/09/06 00:59

投稿元:ブクログ

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