紙の本
究極の断捨離 その2
2022/02/24 12:31
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投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物を手放しす動機に続き、物を手放す過程、結果がわかりやすく描かれている。
ここまでできたらいいだろうなぁ、と憧れ混じり。
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2014.1.28
本屋でサラッと立ち読み。
ブログを覗いていたので、新しい内容は無いかなと思ったけれど、そんなこともなくて面白く読めた。
こういう本を読むと、身軽になりたくなったり、掃除をしたくなるのが良い。
断捨離関係の色々な本より、胸にすっと入ってくる感じ。
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うーん、すごい。
ウチも殺風景だとか、モノが少ないと言われるけれど足元にも及ばない。
読んだら片付けしたくなりました。(整頓ではなく、処分欲)
でも内容薄いと思う。
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Amazonで1冊目をお勧めされ、著者のブログを読んで、この本を買った。
こんなに少ない物だけで暮らしている人がいると知った時は、頭を殴られたような衝撃があった。
この本は物を減らすためのコツが載っている。
この人の域まで行くのは難しそうだが、ここまで行けると知ることができたのはとても勉強になった。
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ホント捨て変態だーと思った
スッキリさっぱりしてるなぁ
私も自分の過去のアルバムとかあっさりすててたわ
家の中捨てていいものたくさんあるなー
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ゆるりまいさんの2冊目。個人的には1冊目の方が捨てたい気持ちがメラメラします。今回はまいさん愛用の素敵雑貨も紹介されていて、家が綺麗になった後、どんなものを厳選して持つようにしたいか具体的に考えるきっかけになりました!1冊目と同様に愛読しています。
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スッキリさせるための心得、みたいなかんじ。
スッキリいきたい。要らないものは捨てたい。
ぜーんぶすてたい。
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コミックエッセイ。捨てるには理由がいると思う。だけどこの本は残しておくことに理由が必要という、この発想の転換、はぁ~なかなかできません。
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引越しを前にし読んでみたが、病的に捨てることが好きな人で実践できそうもない(泣)。が、得たことは、片付けられない、捨てられない家族がいても、自分が気持ち良く過ごすために率先して片付けて、モノを少なく、わかりやすく収納すれば、家族も片付けてくれるようになったこと。彼女の暇な時の生活パターンが私が老後に目指していた朝ます掃除をする生活だったこと。心を入れ替えてまた始めよう!捨てられない時、距離を置いて見えないところに仕舞ってみる。磨いてみる。これも物を大事にすることが結果捨てられることに繋がるという目から鱗のポイント。
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シンプルに暮らそうと心がけようと思うけれど、正直ここまではどうなんだろう。
家に家庭のぬくもりが感じられないし、ものを大切にというわりに、ものを処分することをエスカレートさせ大事にしているように感じない。
少し病的。
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「日当りもいいし、部屋数もありますよ」
…と、
不動産屋さんが開く、このドアの向こうを思うとワクワクする。
がら~~~ん、と何も無い部屋。
人が住む前の
手付かずの空間に
(ここにあれを置いて、
そこにはあれを置いて。)
と、
楽しいお部屋作りのシュミレーション♪
…なんて妄想は、
どうやら許されないらしい。
なにしろ、
このがら~~んとした寒々しい空間には
すでに人が(著者家族)が住んでいるのだから。
モノは極力少ないほうが
暮らしやすいし、お洒落なんだな~と感心したが、
卒アルや旦那からもらったペアリングまで捨てる勇気がないと、
この美しさには到達できないらしい。
モノを手元に置く事の意味を深く考えされられた。
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捨て変態再び!!
すっきりとした美しさを遥かにK点越えされ、
もはや引越し前ですか?状態の
ほんとに何もないっ!
すごい! まいさんの変態度がますます♡
結婚指輪ができた日に、それまでつけてた
ペアリングまで捨ててしまうとは、
もう、一切の迷いなしの捨てっぷり。
"後悔が怖くて「なんにもない」ができるか!
捨ては度胸だ!"
ほんとだ!よし捨てよう!!!
.......とはいかない私をお許しください....。
あぁ、私は煩悩の女。
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「わたしのウチにはなんにもない。2」本棚に登録しました。
持たない生活と「禅」って実は関係してるのかもと思った。
掃除は心を磨く修行ですね。
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1巻未読でこちらを先に読みました。
…本屋さんで見かけた「捨て変態」の肩書き?にすごいだろうなあとは思ったけど、やっぱりすごかった…。
完全に真似するのは無理だけど、1を読むと少しとっかかり方法が見えるのかな?
物のない暮らし、あこがれます。
(卒業アルバムのK点越えはすごくわかる!地味に場所をとるし、見直すこともそんなにないし、そこだけは私もそのうち越えたいです。笑)
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私には真似する事ができない暮らしである。汚部屋住人であり、現在進行形でぐちゃぐちゃなので捨てる事は無理かなと。難しい。