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201309/犬山さん、ほんと読んでて面白いなー。小気味いいから女子ウケするけど、タイトルにある読んで欲しい層はまず読まないんだろうなー。
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実例たくさん。登場する数々の痛男を小バカにした文章は清々しい。
たまには合コンとか行って、痛男の実態調査してもいいかも。
高学歴じゃない男性も、女性も是非読んでほしい。
個人的にはコミュ力が有りすぎる人には嫌悪感を抱く場合もある。
ちょうどいいコミュ力で、ちょっと抜けてて可愛さのある人に出会いたいよね。
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犬山さんの側で読むと、あるある&困った君の話。犬山さんの前に座り自分に言われていると仮定すると、もう、縮こまって聞くしかない感じ。面白くて辛い。自分の弱さから目を逸らさない人だから、自分の弱さから目を逸らす人の行動を見逃さない人なのかな、と思いました。反論(というか言い訳)したい部分が多ければ多いほどプライドが高いのではないかと。男性は自分自身の痛さチェックに。女性は痛男の対処法を知るために。誰が読んでも楽しめて、自分の身に引きつけると頭を抱える、そんな一冊。
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本屋さんで見かけて、「最近この人見るなー」と思い返し、ふと購入。
高学歴・高収入なのにモテない。あと、高プライド。そんな人がなぜモてないのかを今まであった人から研究する本。
いくつか当てはまるところもあり、反省します!と思いながら読んだ。とりあえず、謙虚でいる、セクハラしないってのが大事だと思った。
あと、モテないのかという本であって、特定の女性を口説く本ではない。こういう人なら犬山さんは惚れちゃいますよって本なので、口説くなら別を当たっておくれ。
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高学歴男はなぜモテないのか。犬山紙子先生の著書。内容は全くその通りと同意できるお話ばかり。犬山紙子先生の慧眼は素晴らしいです。過去の栄光自慢、学生時代に勉強が出来た自慢、神童だった自慢、そんな自慢話を聞かされて楽しいわけがないです。上から目線で人を見下したり、馬鹿にしたり、横柄で傲岸不遜な態度や言動をとったり、そんな人はいくら高学歴でも人間としての魅力がないのは当然のこと。女性向けの本なのかもしれないけれど、思い当たるところがある高学歴男こそ読むべき良書だと思う。
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エッセイ集としては面白いと思います。高学歴でもモテると思います。
この本は高学歴でありがちなモテないエピソードが集まっています。
私が思うに、高学歴な人は学生の頃は真面目に勉強してて遊んでないからモテないだけだと思います。
ちゃんと異性とのコミュニケーションを学べば学歴関係なく誰でもモテると思います。
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ヤバい人を書いていく本
高学歴というカテゴリの人がしただけで高学歴特有なのは特にない。
最後の作者の後輩へのセクハラに引いてしまった
この本にのっているような人はそんなに多くないので、これに共感できる人は付き合う集団を考えたほうが良いと思われる