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オニーチャンが学校から借りてきました。
そっか、男の子はパパの存在ってこんなかんじなんだと改めて認識。
なかなかハッとさせられました。
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2009年課題図書・
そうね、パパは小さなボクにとっては大男。
大人の世界では標準だったり、少々小さめだったりしても
幼いボクにとっては、父親は見ためも存在も大きい。
デブでもハゲでもチビでも子供にとっては,そういう存在。
そして、子供を思う気持ちや愛情もとっても大きい。
そのハートの大きさを語るのがこの本の使命?
―――――なんか、あんまりくいつける内容ではなかったから
これで読書感想文を書かなければならない
子供って想像力豊かじゃないとねぇ~
きっと、本の感想よりも自分と父親みたいな作文になりそうね。
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絵本自体も大きいし、言葉も優しく短いので、読み聞かせにも使えます。
ただ、お父さんの大きさを伝える比喩が隠喩なだけに、年少さんには面白さがはたして伝わっていたのか。。。?^^;
なんでやねん!とか、デカすぎるわ!とか、突っ込んでくれる年長児がいると盛り上がるんやけど。。。?
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優しい絵が好き。子どもにとってこのくらい大きくて力持ちでかっこいいパパ。ママとは違う、パパならではの存在感が温かく伝わってきます。2歳の娘が大好きな絵本。
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[江東区図書館]
図書館の"ハロウィン"コーナーに恐らく姉妹本の「わたしのママはまほうつかい」があったので立ち読みを。
まず、副題がいい。「せかいいちのママがいるひとみんなに」とある。この手の本は色々な作者から出ているけれど、この本では字が大きめでいい。1年生の読み初めにも使えそう。原書がきっとそういう作りなのかな?それとも邦訳した日本の出版社によるもの?
このお父さんの本も恐らく同じようなつくりだと思うので、それぞれ1年生の父の日母の日近くに学校で手紙などを書かされる頃読み聞かせで読んであげるといいな。
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「ぼくは なぁんにも こわくないよ」
こういう感覚の子供っている。優しいパパなんだろうな。いいな。(4分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #ぼくのパパはおおおとこ #カールノラック #イングリッドゴドン #いずみちほこ #セーラー出版
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パパ大きすぎる(笑)
でも小さい頃はそのくらい大きくて温かくて頼りになる存在なんだろうな、パパって。
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図書館本。次女が気に入った本を長女が読み聞かせをする。とっても愛しいその様子に母はキュンキュンです。