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投稿者:Pたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初から読んでなくても、この巻だけ読んでも十分笑える。
プロレスファンは特に面白い筈。
嫌いな人でもプロレスに好感が沸く。
紙の本
リアルがリアルにプロレス漫画に!
2016/05/13 10:04
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投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る
リアルがリアルにプロレス漫画に!その独白に最近とみに緩くなった涙腺が撃沈!
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まさかのプロレス編…
少年時代、プロレス好きでしたからね。
こみ上げるものがありました。
この巻だけで一本映画ができそうです。
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1巻まるごとスコーピオン白鳥のリアル
偽りのない本当の強さを得るため、偽りのない本当の自分を曝け出す
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シラトリー!!!途中から涙ダラダラ流しながら読みました。
モモちゃんもどこかで見てるといいな。こんなにかっこいい生き様を。
当時は私よりもお兄さんだった高橋くん。いつのまにか私の方が歳上になってしまっている。
当時わたしは高橋くんがとても嫌いだった。でも今では高橋くんをとても好きになった。なぜかというと、高橋くんは一番人間らしい人だったからなんだな。
次は高橋くんの番だ!がんばれ!!!
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車いすバスケゼロ、オール白鳥さんのプロレス。脚の麻痺など感じさせない完璧な悪役ぶり。プロです。障害があろうがなかろうが、プロの魂を持っている。怒涛のように心に迫りました。
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高橋…!!!!
お前ってやつは!
ったく、待たせやがって…!!!
電車の中じゃなかったら多分むせび泣いてた。
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車椅子バスケというよりは、プロレス漫画になったね。
白鳥は、最高!
何でこんなにもプロレス心溢れる話が書けるのか?
井上雄彦は、やっぱり天才か?
息吹の誕生日プレゼントに白鳥Tシャツを買いました。^ ^
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シーラトリっ!
シーラトリっ!
■ ■ ■ ■ ■
バスケ漫画なのに、1巻まるっとプロレス。
でも、かまわん!
かっちょよすぎるんだも、スコーピオン。(うるうる。
やっぱ さ、
熱い生きざまは、周りのひとをも熱くさせるよね。
高橋の「これから」も、しっかりと見てきたい。
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スコーピオン白鳥、その生き様に惚れる。男の中の男だよ。そして高橋くんも、やっと目覚めたようだ。なのに、これからまた1年待つのね。それが辛い!
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強さとは??
バガボンドでも同じような問いがなされていると思いますが・・・
この巻で1つに答えが描かれます。
勝つ事が勝ち続ける事が強さではない。
負ける事も負けを受け入れる勇気もまた強さである。
負けを受け入れた先に始めて自身の価値が生まれてくる。
その価値は他者には持ちえない自分自身から生まれた強さ。
強さは他者が認めたものではない。
自分自身の中から生まれでるモノ。
そして・・・
自身から生まれでた強さは何よりも他者を感動させ揺り動かす。
その強さに触れたものは感じることができたものは自身の中に埋もれる強さを見つける。
後は・・・
自ら行動するだけだ!
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Amazonから届いてまたまた一気読み。
途中で出かけた電車の中で思わず涙止まらずσ^_^;
ここ何巻かでモヤモヤしてきたのが一気に解消した感じです。
1巻から13巻まで一気に読むことをお勧めします( ̄^ ̄)ゞ
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スコーピオン白鳥の話だけで丸々1冊とはやってくれる。2人の男のハートに火をつけた。
さあ前へ進めクソ野郎 俺のことだ!
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プロレスで1巻使うとは、読み手からするとちょっと長い。
一方、作り手からすると必然の長さかもしれない、複数の人間の生への渇望を描き出すのだから。
しかしこのマンガもライフワーク的位置付けになっているのだろうか、ここまでの位置にまで昇ったマンガ家はそういないでしょう、それこそマンガのキャラクター以上に井上さん自身が最も生に執着してるということだろう。
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プロレスの魅力がわかりませんでした。シナリオが決まってる、真剣勝負じゃないと思ってました。誤解でした。プロレスは一級のエンターテイメント。その躍動と熱量は人の生き様を語ります。日々負け続ける人たちの人生を背負い、白鳥は闘う。負けないために。それでも生きるために。全てを失ったあの日、何かを得たこの夜。高橋は変わりました。そして、とうとうドリームスに入部です!