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紙の本

人間味のある両隣の癒し妻達

2013/11/24 23:46

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル通りに両隣の人妻との逢瀬を重ねる素敵ポジションの高校生主人公が、大袈裟に言えば人妻達の人生までをも変えてしまった作品である。朴訥とした好人物ではあるのだが、斜に構えて見れば凡庸にも写り、場合によってはの責任も口にはするものの、ここ一番では年相応な深みの無さも滲み出るような、そんな主人公なので、時には「しっかりせーや!」とのツッコミも挟みたくなるところだが、ここは、まぁ、癒し系誘惑作品のお約束としてヒロイン達がお膳立てしてくれる展開だからとしておこう。

【麻美】夫と共通の趣味が縁で主人公が出入りする右隣の人妻。不妊治療に消極的な夫に不満を抱える27歳。
【京香】左隣の邸宅住まいながら家庭をあまり顧みない夫と息子(上京中)に絆を失いかけている36歳の人妻。

きっかけは麻美からだが、夫への操や人妻としての矜持から手淫こそ施すもののなかなか「その先」へ進まないことを聞きつけた京香が大胆に誘惑していくのが前半の流れ。ここには、これから第二の人生を共に歩む時期が近づいているのに夫がそれには応えてくれそうにないという状況によって束の間のアバンチュールを楽しむような大胆さが見て取れるのだが、こうした最初のきっかけが次のアクションに繋がる展開の妙を上手に織り込みつつ、麻美や主人公の胸の内を知るにつけ、次第に全体の旗振り役として、とりわけ麻美を巻き込むためにさらなる大胆な「艶技」で挑発している面もあったりする。先輩夫婦として「このままだと夫婦仲が私達のようになってしまうわよ?」と諭しているようでもあり、浮気・不倫や離婚というものに対する女性側の現代的な解釈を見るようでもあった。

子作りに消極的な夫に悶々とした焦りを募らせる麻美が、主人公と夫に「邪な思いを馳せてしまう共通点」を見出したり、京香と主人公の秘密の逢瀬を知るうちに心変わりしていく中には、京香が見せつけた挑発的な情交による驚きと困惑とがベースにもなっているのだが、最後の最後まで逡巡した態度を貫いているところには若干の官能的な物足りなさがありつつも、結末まで進むとその理由が分かる。正反対の道を選びながら実は……?と思わせる最後のシーンには人妻2人による共謀の結果も示唆されており、官能小説として趣深いものを感じた。

両隣の家はもちろん、主人公宅をも交え、夫不在時に(時には夫が居ても)昼夜を問わずの情交を繰り返す官能描写にもいやらしさが存分に盛り込まれており、大胆に振る舞いながらも実は繊細で可憐な一面がある京香や、奥しつつも積極的な振る舞いを徐々に見せ始める麻美といったオンナの良さが散りばめてられていたのも良かった。

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