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■内容紹介 ( アマゾンから引用 )
10人の風俗嬢に聞いた、本音のインタビュー集!
・こう(21)
ほぼ全ての風俗を経験している女の子。
18 歳でキャバクラ努めを始めてセクキャバ、デリヘル、ピンクサロン、ソープ、AV、SMを経験。
・まき(35)
某地方都市のSM女王様兼任デリヘル嬢。
娯楽がない田舎を出たくて、勉強をして東京の大学へ進学。
しかし風俗嬢になり、現在はSMの女王様に。
・桃子(35)
元ヘルス嬢。
母が以前手伝っていた五条楽園の茶屋で、自身も中居として手伝うようになる。
ただ、現役風俗嬢のプライドなどもあり、当初は抵抗感も強かった。
など、全10 人の風俗嬢たちが 「 あたしの話 」 を赤裸々に語ります。
■著者について( アマゾンから引用 )
1964年2月23日生まれ。東大阪市出身、岡山県井原市在住。神奈川歯科大学中退。
1996年より広告代理店を経営し、『 全国風俗リンクセンター 』 を運営。
2002年よりインターネットラジオ番組 『 フーゾクリンクラジオ 』 のパーソナリティを務める。
2004年にネットラジオ局 『 レディオ与一 』 を立ち上げ、局長として社会科学番組『ソサエティサイエンスジャーナル』を担当。
ライターとして、雑誌 『 俺の旅 』( ミリオン出版 ) に記事を執筆。
2009年には 『 風俗嬢のホンネ 』 『 もっと風俗嬢のホンネ 』 ( いずれも彩図社 ) を出版。
ビジネスマン、中高年の男性はもとより、若い女性からも支持を受けている。
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風俗関係の仕事について考えると、需要はあるし、セーフティーネットにはなるし、金稼がなきゃならん人の最終手段としても絶対に無くならんのやろうなぁ。
もっと語られるべきだし、もっと整備されるべき。
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あんまり面白くなかった
単純に風俗嬢に話を聞きました
それを書きましたみたいな
興味深いのはインタビュー内容よりも、
その後の部分
結局インタビュー内容で語っていることと、
その後の部分にずれがある
そのずれを楽しむのかもしれない
インタビュー自体は、働いている人が
こういう風に自分は今を解釈しているという話であって
現実はそれとは別のところにある
そこを踏み込んで書いてくれると面白かっただろうけど
そこまでのインタビューできるのって難しいよな
ちなみに酒井あゆみとイメージ的に違うのは、
あっちはインタビューを使った自分語りがあるきがする
インタビューの内容を自分に置き換えて、
理解できないとか理解できるとか
そういうインタビューを使って自分を語っている気がする
これは、第三者的に聞いて、そのことに関してなんも述べていない
ほかのひとでもかけるんじゃないか
聞けること自体が価値があるのかもしれないけど