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タッツミーかっこ良すぎる。体をボロボロにしてでも伝えたかったところがあって伝える流れには本当にうるうるさせられた。サッカー選手としてまだまだ蹴りたかったし全く未練がないかっていったら嘘になる。そんな中で羨んだり、いいなって思いながらETUがこれからどう強くなるのか。次巻が楽しみ。
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泣きそうになったよ。
ベタだよ。でも、ここにこの話持ってくるあたりがすごいと思う。
タツミ、マジ切ない。ほんと、こいつどんだけせつねーんだよー。
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変わらないメンタリティへの揺さぶり。サッカーができるって、プロの舞台でできるって、そんな幸せなことないんだろうな。
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この巻の流れまでとこの巻での昇華のさせ方が素晴らしいなぁ。
腐るな、卑下するな、時間は限られてる、ちゃんと前に向かって進め、とかとか、そういうガツンとくる感じがとても良い。
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やっぱり最高だ、このサッカー漫画。
現役復帰しようとする達海の言葉にグッとくる。電車など人目のある場所ではなく家でじっくり読む事をお勧めする。
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世代交代、そして「第2期」始まりの予感。
巻数的にも、いよいよここからクライマックスなのか?
次巻に更に期待。
「引退試合」に賭けた達海の覚悟が凄かった。
捨て身で、決死の気持ちでフィールドに立った達海の想いは、確かに選手を動かした。
達海にとっては、過去の栄光を振り切って残りの人生を「監督業」に捧げるという、決意表明でもあったのだろう。
それはまるで、選手・達海猛の「追悼試合」でもあった。
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達海監督の現役復帰?、ETUの選手達に何を伝えるのか?監督業をやっているときは、時にいいかげんに見えていた監督の、プロのフットボーラである自覚、ボールを蹴るただそれだけ、でもその幸せな時間は永遠じゃないという自身の体験をそのまま、文字通り肉体的な痛みを伴いながら伝えられた気がしました。ちょっとクサイけど、泥臭いけど監督格好いいとなりました。コーチ陣、特に松ちゃんとGM後藤さんが達海さんと一緒のチームでミニゲームしてるのが新鮮でした。扉脇のいいんですね監督、私の中の眠れる獅子が目を覚ましてもって気合いいれている松ちゃんに(笑)。
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チームの意識改革のために身体はった達海監督に後半涙でしかなかった。ぬるま湯に浸かってしまっている選手たちに充分届いたと思うし、今の自分にとって何が幸せか気付かされる、そんな最新刊。
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達海監督だからこその言葉。
自らの姿で伝えるからこそ
それぞれに響いたと思う。
これを受けて今後選手たちがどうなるのか楽しみ。
心にグサッとくる良い話だった。
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達海ーーーーー!!!
達海の最高の笑顔が写ってる。
節目の30巻。まさに転機になりそうな重要でグッとくる話。
憧れや期待を背負うということ。それを伝える達海の言葉と行動。
歩みに迷ったら読み返そう。
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思ったよりも滅入ったけれど、凄くタッツミーのプレーと言葉が刺さった。この幸せが永遠じゃないんだ、これはサッカーだけでなく色んなことに言える。後半は涙無しでは見れなかったです…。
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これは、泣く。
このマンガは、普段から考えさせられることが多くある。
自信をもつこと、全力で楽しんでやりきること、
プロサッカークラブに関わる人を中心とした、人の思い。
その中でもこの巻は、達海監督のことばが、思いが刺さる。
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なんだか上手くいっていた今シーズンのETU。
勢いとか、選手の成長とか、いろんな要素が組み合わさっての結果。その経験が血となり骨となるのか。それとも一過性のメッキで終わるのか。
その岐路に立たされているETU。
大事な瞬間は、その瞬間にはわからないもの。そこに気づくことの出来た人間が、より高みに成長する道筋を見つけられるんでしょうね。
そのきっかけとしての達海のラストダンス。
自分のいる環境の贅沢さと、そこで持つべき覚悟と、使える時間の短さ。
教材とするには強烈すぎる光と影。
達海のプレーの輝きがまぶしいからこそ、現在の達海の残酷さが突き刺さります。
ケガさえなければ。
そう思う選手はたくさんいる。スポーツを見ている人間の数だけ存在します。実際、ケガからの復帰後は、なかなか以前と同じようにはいかないもの。それは、こちらの思い出補正もあるけどね。
そう考えたときに、ロナウドてすごいんだと再確認しますね。ブラジルの怪物の方です。
彼に関しては、ケガ前を知らないだけに、余計に感じます。ケガからの復帰戦で、切り返しで自爆しても、あの活躍。
それは「戦術はロナウドだ」なんて、いいたくもなりますよ。言った時は、皮肉返しなんだけど。
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技術、人間性、洞察力……王子が全知全能絶対不可侵の強キャラすぎる。今すぐ監督できるやろこれ。
あと、ドリさんがいつの間にか黒幕みたいになっててわろた。
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前巻で「終わりが近いのか?」と思ってしまったが、全然そんな事なさそう(笑)。今回は達海の言葉に泣かされた…他の方のレビューにもあったけど、サッカーだけに言える事ではないですね。