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「帰郷」の物語/「移動」の語り 戦後日本におけるポストコロニアルの想像力 みんなのレビュー
- 伊豫谷 登士翁 (編/ほか著), 平田 由美 (編)
- 税込価格:3,960円(36pt)
- 出版社:平凡社
- 取扱開始日:2014/01/23
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紙の本
人が『移る』ということ
2017/06/24 10:33
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦時中、外地へ移った人や外地で生まれた人が内地に引揚げてくるということ、強制連行されて帰国することと居残ること等を考えることを通して、現代の世界規模の移民問題を捉えると、単なる良し悪しの問題ではないことに気付かされる。
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