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My Humanity(ハヤカワ文庫 JA)

My Humanity みんなのレビュー

文庫 第35回日本SF大賞 受賞作品

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みんなのレビュー28件

みんなの評価3.9

評価内訳

28 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

短編なのに重厚感抜群です

2015/07/15 23:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

長谷敏司さんはNOVA+で知りました。
NOVA+に収録されている「バベル」もそうですが、短編にも関わらず圧倒的な重厚感と緻密なSF的背景設定がこの方の持ち味だと感じました。特に本作の最後に収録されている「父たちの時間」はナノマシンの構想、生物学的設定、主人公の科学者としての葛藤と父としての葛藤等々見どころがかなり多い作品でした。

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紙の本

理屈っぽい部分でとてもSFしている作品。

2016/04/21 00:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハヤカワ文庫の100冊2015秋で知り、手に取った。
もしフェアがなければ読んでいないので、深く感謝である。

そもそもSFは好きな方である。
しかし、こんなにも本があふれている現状では、手に取れる作品数には限界
がある。その結果、わたしの場合、SFはどうしても有名作家に偏ってしまう。

ハードSFというジャンルはとても面白かったし、SF設定がゆるめで心に届く
作品も好きである。
ディストピア小説も、価値観をぐらつかされ、考えさせられるところが好きだ。
こう考えてみると、やっぱりSFが好きなのである。
たまにSFの設定に酔ったような、自己満足の作品に出会うこともある。
ほかのジャンルにはあまり見られない失敗の型であり、そんなところもSF
らしいと思う。

さて、この作品についてである。
けっこう個性が強く、好きな部分と嫌いな部分がモザイクのように現れた。
書誌情報に、ITPによる小児性愛者の矯正がグロテスクな結末を導くallo,toi,toi
などという記載があり、エロ・グロとホラーが嫌いなわたしは、実のところ
えいやーと飛び込んだという感じだった。

確かにグロテスクな描写があった。
でもグロテスクな作品を書きたかったのではないことは明白である。
SFの特徴的な面として、設定にリアリティを持たせるため、虚実を交えて
書くときに、実の部分にコントラストが強い場合があるように思う。
つまりallo,toi,toiは、実の部分を強調しすぎただけである。
作品は、ナノマシンを用いて仮想現実を犯罪者の脳に発生させ、更生させる
というものであって、犯罪者の受ける感覚が真に迫っていて非常に刺激を受けた。
だから書誌情報には違和感を覚えたのである。

My Humanityは四篇の短編集であり、それぞれ実験的な取り組みが感じられ、
限界を試している点が優れていると思う。
地には豊穣の、画一化と人間らしさのせめぎ合いも面白い。
Hollow visionの理屈っぽさは、好きな人にははまるだろう。
ハードボイルド的でもある。
父たちの時間は、原発事故に触発された作品で、こちらも洞察の深さに瞠目する。

全般的に振れ幅の大きい作品が目についた。
それも含めて、実験的なあたりがSFらしくあり、知的好奇心をおおいに
そそられたのである。
なかなかよかった。ちょっと大人向きかな。

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紙の本

分からなかったこと

2017/05/28 12:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hm - この投稿者のレビュー一覧を見る

『地には豊穣』について
ITP技術によって他者の経験を直接書き込めるようになった、ということは理解した(と思っている)。ただ、いざ書き込む際に、なぜそれが、『書き込みデータの文化』で『書き込まれる人の文化』が塗りつぶされる、ことにつながるのかが分からなかった。新たに書き込むだけなら、影響は受けることはあっても、その人の考え方そのものまで変わらないきがした。

以上が分からなかったこと。
そういう話じゃなかったら、だれか教えてください。
批判したいんじゃないんです。すっごい面白かったッスよ!人間版技マシンですよね!!

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2015/10/06 12:59

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2016/04/15 14:30

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2015/06/25 05:16

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2015/09/23 17:31

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2015/09/14 01:30

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2015/03/30 03:00

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2015/07/09 21:42

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2015/05/23 14:21

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2015/08/09 08:27

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2014/11/05 18:11

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2014/05/04 09:39

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2016/12/07 15:43

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