サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

2019年版カレンダー ポイントキャンペーン ~11/30

hontoレビュー

もののけ物語(角川文庫)

もののけ物語 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー10件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

電子書籍

物、もの、モノ、そして物の怪

2018/09/22 11:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

物にまつわる邂逅と、物についてきた(と思われる)モノ達を巡る目まぐるしいお話。
衝動買いと侮るなかれ、欲が生じた動機もそれを手放したのも必然なのである(たぶん)。
なにかと趣味の道具蒐集に熱を入れてしまいがちな男性目線からは、貴重な体験の共有である。はたと目に留まった流麗な意匠、一瞬で通り過ぎてしまった蠱惑的ななにか。
気が付けばその事ばかり考えていたりするものである。例えそれがこの世のものでなくとも・・・。

本書をどう位置づけるか、実話系怪談と言えば間違いなく“怪談“ではある。しかし、万物は流転するし、著者の記憶は錯綜し、身体は衰え、先立つものもない。
そんな悲喜こもごもがつづられた、軽妙で洒脱で半端なく脱力系の怪談である。
冷静に考えれば、その怪異に遭遇したら自分などは本当に脱力してしまいそうだが、妙に的確で分析的なツッコミが笑いを誘う。
笑いには破邪の力がある、とは言えいつだって事実は小説より奇、である。
そんな事態に遭遇してしまったら泣くか笑うか、あるいは理解しようとする事を端から諦めるか!?だから笑うのだ。
オチの付かない本物の怪異譚あり、日記帳のよもやま話あり、神霊世界にも流行り廃りあり。
硬軟のバランスの取り方、筆力もリズム感は実に素晴らしく、かなりのボリュームも苦にならない。先の読めない結末につい急いでページをめくってしまう。

そして、深夜になって、あるいは光の届かない暗い場所で思い出すのだ、あれ?この先にはアレがいるのでは…?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

怖すぎなくて、良い感じ。

2015/10/10 20:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めの三分の一が「もののけ物語」。
著者が関わった、人形などの「もの」たちに関する、不思議な話の数々。面白かった。
怖すぎなくて、良い感じ。

真ん中の三分の一が「怪談徒然日記」。
「某月某日、道を歩いていたらこんな不思議なものを見た。」というような話が続く。
こんなにも日々、怪異に接しているのかと驚く。

終わりの三分の一が、「ほんとだよ」。
著者の実体験の不思議な話の数々。興味深かった。


全体的に気軽に読めて、読後感も悪くない。
それでいて、日常とは別の気分を味わわせてくれる本だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「ティアマト」が怖い

2016/12/21 20:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者が突然何者かの「ティアマト」という声を聞いたのは大震災前だという。ティアマトが神話の大地母神だという事を考えると妙に怖い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

今までの作品に比べると・・・

2014/04/16 09:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

少々物足りない。
前半の内容も短い内容の上、一つの内容が40字程度の『怪談徒然日記』が
約半分を占めていて、後半になってようやく本領発揮といったところでしょうか。
やはり加門さんは、もう少し長めの文章の方が本領発揮できるように思います。
今後に期待。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/03/13 20:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/29 20:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/04/12 22:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/06 09:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/06 08:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/01/29 17:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

10 件中 1 件~ 10 件を表示