紙の本
結局自分しだい
2016/09/03 00:05
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投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんな仕事も、
本人の気持ち次第(どう向き合うか?)ということ
駐車場の管理人さんの話にしても
どこかで聞いたような気もしなくもないが、
みんなができないからこそ、こういう本が必要だし
自分もこういう本を何冊も読んでしまっているのだと痛感・・
結局すべては自分しだい、ということで、今日からでも
仕事に対する構え方を変えていこう、と思うのでした。
紙の本
骨太の本です
2016/09/04 18:07
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投稿者:武蔵の里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お勧めの一冊です。仕事に行き詰ることは誰にでも必ずあることだと思います。その時に救ってくれるのは、人によって異なり、友であったり、家族であったり、場合により酒であるかもしれません。私は、この本も救ってくれるものの一つになると思います。可能であれば、もう少し早く読みたかったです。
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今やってる自分の仕事に自分で価値をつけれたら...
毎日楽しいし、
周りにも何らかのプラスになるものを与えられると思う。
ちょっとした心がけ一つで
目の前の仕事が「いい仕事」にも「つまらない仕事」にもなる。
ここまでシンプルな内容で
仕事の捉え方を変えられるってすごいことだと思う。。
自分の仕事の価値がスグ思い浮かばない人には特におすすめです。
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・根本的な問題は、自分自身の中にある
・生き方、考え方を変えれば良い
・仕事が感動に変わる、5つの心構え
・仕事の意味を考える/ものごとを前向きに受け止める/⚫️自己原因て考える/自分の可能性を信じて自分らしくやる/目指すことをあきらめない
◉受け止め方とは性格ではなく選択
◉自己原因:自分の出番をつくるために、根本的原因を自分自身に見出す
◉こだわることで、自分らしい価値を社会に提供する
◉諦めない決意をする
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・仕事の意味を考える
・ものごとを前向きに受け止める
・事故原因を考える
・自分の可能性を信じて、自分らしくやる
・目指すことをあきらめない。
問題が起きた時こそ、自分の考え方を試すチャンス
諦めないと決めると、他人から怒られたり、非難されたりしても、アドバイスに聞こえるようになる。
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どのような出来事も、自分の受け止め方によって、その後はまったく違った結果になります。
この受け止め方は、性格ではなく選択。人はいつでも自分の意思によって選択を決められる。
そしてその選択の習慣化が、その人の人生になります。
本書では、「駐車場の管理人」「タクシー運転手」「ペンキ屋」「酒屋」の事例から受け止め方の大切さを学ぶことが出来事ました。
明日からがんばろうと前向きにさせてもらえる本でした。
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5つの心構え
1)仕事の意味を考える
2)ものごとを前向きに受け止める
3)自己原因で考える
4)自分の可能性を信じて、自分らしくやる
5)目指すことを、あきらめない
今自分に足りないのは3かなぁ?
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面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり
高杉晋作の辞世の句を思い出しました。面白いとか面白くないとかは、自分の心次第だな〜と再確認しました。駐車場のおじさんの話を含め、努力する人々は美しいなと感動しました。生き方に悩んだときなどに力をいただけるかもしれません。