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「最強成嶋」が鼻につきまくり(嫉妬です)、あまり好きなシリーズではなかったのだが、今回は面白かった。
過去2作はこのためのフリか⁉︎
つい最近ブラピの古い映画をたまたま観直していたので、感情移入してしまったのかもしれないが、間違いなくこのシリーズでは最高傑作だと思う。
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超高性能空港警備システムを運用する面々の活躍。
今回は密輸がお相手。
もちろん一ひねりあり。
3作目、更に物語の世界に入りやすくなった。
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設定を変えられない状況でシリーズ化しているにも関わらず、マンネリ感はない。
スピーディーな展開は読んでいてドキドキする。成嶋の性格が少し変わったようにも思う。筆者のチベット等への思いを反映してのことかもしれない。
空港だけにシステムを設置してもダメかもしれないが、これを当たり前のように街中に配備することは難しかろう…守るべき個人情報が私にあるのか…そもそも、現段階でそれが守られているかもわかりませんが。
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続編が出たと聞いてすぐに読み始めた。今作も事件の全貌はなかなか分からず、じわじわと場面場面が頭の中で繋がっていく感覚を楽しめた。今作でも主任と敵との頭脳戦になるかと思ったが、他の人が置き去りになってしまうほど2人だけの勝負になっていたように思う。まだ続編が出るのだろうか?楽しみにしたい。
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シリーズ3作目。
とりあえず大事なキャラの造詣がつかめているためか、安心して読み進められた。
マンネリ化?・・・無し。
“敵”の強さのインフレ?・・・無し。
主要キャラ間の人間関係の進展?・・・ほぼ無し。
“いつものように始まり、いつものように流れ、いつものように終わった”という感じではありつつ、巻を追うごとに物語世界に引き込まれる不思議。
続巻は刊行されるのか????????
ぜひ書いてほしい、読ませてほしいと思える1作。
★4つ、8ポイント。
2015.08.04.図。
八角波夫の人生、ある意味報われたのだろう。よかった。
・・・・でも・・・・という気持ちも、拭えないけれど。
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シリーズ3作目。
目新しいというストーリー展開でもないが、キャラが立っていて次第に愛着が湧いてくる。
続いてほしい作品。
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最先端の施設警備システム・ROMESを擁する西日本国際空港で、密輪の摘発が続いた。税関から協力要請を受けた空港警備チームは、ROMESを駆使して次々と運び屋たちを発見していく。だが、うまく行きすぎる。疑問を抱いたシステム運用の天才・成嶋優弥はひそかに調査を開始する。大模規密輪を隠れ蓑にして進んでいた恐るべきテロ計画。成嶋は首謀者の男の執念に対抗できるか?