投稿元:
レビューを見る
記憶を消す
さらにその記憶を消したところの記憶を消す
ややこしいね
でも、記憶を消されたら、自分が何をやったかもわからないなんてコワイヨネ
投稿元:
レビューを見る
人間の記憶を削除することで犯罪減少を目的とした組織(MOC)が幹部の利権のために利用されてきた・・・
2巻では、その黒幕と背景がついに暴かれる。
特に、エピローグでは、「せつなさ」や「やるせない気持ち」で一杯になるが、面白く読みやすい作品であった。
投稿元:
レビューを見る
山田 悠介さんの作品を初めて読みました。
とても読みやすいです。
設定は面白いけど、最後はモタモタしてしまったので
残念だなぁと思いました。
内容をすぐに忘れてしまいそう。
投稿元:
レビューを見る
しりすぼみ感はあるかなあ。みんながみんなバッドエンドで、なんだか寂しい気がした。けど、小さな希望が最後に残っててよかった。辛い場面ばっかりだったけど、やっぱり生きてるもん勝ちですな。がんばれ、リサ。
投稿元:
レビューを見る
クラクラするほどのスリル、無限に深い人間の浅はかさと反する純粋さ、自分ならどうする、と何時も問いかけられている様に思えます。