紙の本
参考になります。
2016/11/01 23:03
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルに偽り無し。
紙の本
はじめの一歩かな
2016/04/20 15:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:atm - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめのの一歩を踏み出すのによいとおもいます。
B/S,P/L,CFのザックリとした見方とそれを補う概念を知ることができます。
元から会計を学ばれている方には不要な内容かと思うが、ちょっと勉強してみたい方には良いとおもいます。
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○早稲田大学ビジネススクール教授の西山氏の著作。
○アカウンティング(会計)とファイナンス(財務)について、基礎知識から応用方法までにわたって解説したもの。
○内容以前に、いろいろな情報を詰め込みすぎている印象。入門書を前提とするのならば、もう少し基礎情報についての解説を多めにするなどの工夫が必要だと思う。
○内容については、可もなく不可もなしといった感じ。ただ、読みづらい。
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企業経営に必要となる財務、会計知識の基礎をまとめた本。実践的な例が多く、実際の決算書と照らし合わせながら読んでいくと得られるものが多い。少し難しいと感じる部分もあるので、他の入門書で前提知識を得てから読んだ方がよいかも
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ビジネスマンが最低限知っておいた方が良い会計・ファイナンスの内容が詰まった本。企業の事例なども取り上げられており、とても分かり易い。投資の事例も入れてもらえるともっと良いと思う。
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経理畑ではない、経営幹部およびその候補たちへ…と題した一冊。その前置きに偽りなく、小難しい理論や数式を並べ立てるのではなく、言葉でしっかりと噛み砕いて解説してくれる親切な本。
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アカウンティングの基礎。
読み進めるにしたがい難易度があがりだす。
WACCあたりからF〇CKになってきて、最後は駆け足で説明。
矢吹の理解力がハンパないわ。
おさえるべき内容はおさえてる。
でも実例や実践がないと理解できないし覚えないよね……
M&A前ぐらいまでは非常に良い。
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基礎から始まって、知っておくべきことが網羅されてると思った^ ^
非常に丁寧に説明されているので、理解しやすかった。
また忘れた頃に読み直したい。
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出世したけりゃ…のタイトルが胡散臭く最初は敬遠していましたが、読んでみるとわかりやすくいい新書でした。会計のベーシックな考え方のわかっている人が、ファイナンスの入り口を覗く、くらいの利用法に丁度よい内容です。
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決算書関連シリーズ。これまで決算書ということで財務分野だけを集中して読んできたが、経営層になったら財務とファイナンスどっちも分かる必要があるという本。確かに投資家ではなくビジネスマンとして自社の決算書を単に読めるだけではいまいちだよなと思っていたところ、この本は自分にピッタリハマった気がした。前から疑問だった株価が上がると当の会社は何が嬉しいのかといった点や、資金調達として増資と借り入れどちらが良いのかとか、なるほどこういう事を経営層は考えているのかと学びになった。自社の決算書を読む際、どういった思惑が働きいまの結果に至るのかというところまで考えることで、今のPMという仕事もより深くビジネスに踏み込めるのではと感じた。
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アカウンティングの基本を学べた
3回ほど読んで数字に強くなりたい
初心者にとってはとてもわかりやすいと思う
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読み始め 2021/12/4
分からなかった用語
ファイナンス:
外部の投資家の立場で、数字を使って企業を評価していく事。企業価値や時価総額、株価を高めていく為に、数字を活用する事。
アカウンティング:
企業情報を外部に報告する為に、会社の立場で数字を扱うこと。BSやPL,CFを作り、数字を活用する事。財務会計と管理会計に分かれる。
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出世とかじゃないからタイトルやめてほしいけど開始230812
42貸借対照法は、決算日の数字の写真
売上は運転資金
48一般に、製造業などは、貸借対照法の左側の流動資産、有形固定資産、無形固定資産= 3分の1ずつ
稲盛和夫「会社にとって「筋肉」とは、人、モノ、金、設備といった、売上と利益を生み出す会社の資産です。一方、売上や利益を生み出さない余分な資産、例えば売れない在庫や過剰な設備は贅肉」