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豆の上で眠る

豆の上で眠る みんなのレビュー

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みんなのレビュー253件

みんなの評価3.3

評価内訳

253 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ひねり過ぎ?

2015/12/03 01:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学校1年生の時に思想史阿姉は、当時3年生。成長して再開するものの、本当にしまいかどうか、疑問を抱くのは至極自然。ネタバレになるから先の感想が書きにくいのだが、ラストの強烈さは、湊さんらしいなと感心。

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紙の本

豆の上って

2015/01/23 03:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルイス - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読む湊作品でした。
妹の結衣子ちゃんの視点で綴られていく。
お姉ちゃんの万佑子ちゃんが失踪してしまって、その後の展開は、この家族にとって(特に母親)には辛すぎるものだったようです。読んでいるこちらもなんか悲しくなってしまった。全部読んでから思ったことは、第一章と最終章だけ読んどけば良かったかなと感じたことです。
読後も、なんだかなぁって終わり方でした。
こういう感じのことを豆の上で眠るというのかもしれない。
映像化向けの作品なんでしょうね。たぶん。
一回読めばもういいです。

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2014/08/08 16:51

投稿元:ブクログ

+++
行方不明になった姉。真偽の境界線から、逃れられない妹――。あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎。私だけが、間違っているの? 13年前に起こった姉の失踪事件。大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問い――戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけど――ねえ、お姉ちゃん。あなたは本当に、本物の、万佑子ちゃんですか? 待望の長編、刊行!
+++

小学一年生の結衣子は、二つ上の病弱な姉・万佑子ばかりが母に可愛がられていると思っていた。だが姉が読み聞かせてくれる物語はとても魅力的で、その声を忘れることができない。二人で遊んで、ひと足先に帰った万佑子の行方がわからなくなり、結衣子は戸惑い、悩み、なんとか母を喜ばせようとする。結衣子の想いが切ない。そして二年後、万佑子が不意に戻ってくる。衰弱しているとは言え、以前の万佑子とは思えず、結衣子は別人ではないかと疑いを抱くが、無条件で受け入れている母に訊ねることもできない。大学生になって思いがけず真相を知ることになるのだが、それは驚くべき内容だった。いくら成長期の子どもとは言え、たった二年間で別人のようになってしまい、それをすんなり受け入れるというのはいささか不自然な気がするし、小学生とは言え妹の結衣子に何の説明もないのも不自然に思われる。そしてなにより、二年間行方知れずになっていた万佑子の決断が不可解に思えてしまう。ずっと家族と信じて過ごしていた家に帰りたいと思わなかったのだろうか。真実がわかってしまうとあれこれ腑に落ちないこともあるが、そこにたどり着くまでのドキドキ感は見事な一冊だった。

2015/08/02 20:42

投稿元:ブクログ

久々に湊かなえの本を読んだ。あまり本を読む時間がなくなって大分長いことかけてしまった。
最初から最後まで疑惑が拭いきれないという不思議な構成になっている。真相が明かされてもずっとモヤモヤしたままの主人公に巻き込まれるし、読後感は同作者の中でもかなり悪い方だと思う。(いわゆる心が痛むイヤミス的な意味の悪さではなく、何回も書き換えられてく地図を見て悩んでしまうような感じの、読後感の悪さ)
家族の真実よりもさりげなく登場するブランカの結末がトラウマになる。展開がやや急すぎないかこれ...

2016/01/31 21:20

投稿元:ブクログ

 行方不明になって戻ってきた姉がどうしても以前と同じ姉と思えない。本物のお姉ちゃんはどこに。

 真実がわかってももやもやが残る感じです。血のつながりや家族ってなんだろうと考えさせられます。
 真実を知らなかったせいで13年ももやもやしたまま暮らしていた主人公はかわいそうだし、姉の万佑子も主人公から疑われながら暮らしていたのはつらかったと思いました。

2015/11/13 17:02

投稿元:ブクログ

違和感だらけで非常に気持ち悪いのと、結衣子の感情など全く無視した親のエゴが家族としての愛情を微塵も感じることができなくて本当に気味が悪かった。
行方不明だった姉が2年という月日を経て戻ってくるわけだが、全くの別人なら周りの人だって気付くだろうし、ましてや毎日一緒に過ごしていた妹が気づかないわけがない。
ストーリー性にも無理があり、不自然だ。
結衣子の人格が崩壊しないことを願う。

2016/10/29 00:05

投稿元:ブクログ

現在と過去が入り乱れて進むストーリーに
ちょっと混乱させられます。

最初から答えは提示されているのに
どうやってそこに辿りつくのかが分からず
悶々としながら読み進めたのですが
最後の種明かしにはあまり納得出来ませんでした。

反則技とまでは言わないですがそれに近いトリックというか
ちょっと破綻しているかなと思ってしまいました。

それでも母親の主人公に対する余りにも人間味溢れる
酷い仕打ちは湊作品特有のいやらしさがあり
やっぱり惹き込まれてしまうんですよね。

2014/04/16 18:05

投稿元:ブクログ

最後の謎解きの「いかにも説明してます」感がどうもなぁ。
もっと意表をついてくれるのかと思ってたらありきたりだし。

2015/10/09 17:28

投稿元:ブクログ

湊かなえならでは、の作品。

13年前、小学生のときに、結衣子の姉・万佑子は行方不明になった。
お人形のように可愛らしかった姉。
後に戻ってきた姉は記憶をほとんど失っていた。
似ているけれど、どこか違う気がする姉。
本当に、姉の万佑子なのか?

子供の頃に起きた衝撃的な事件の謎。
緊迫した展開と、姉を偏愛していた母親の言動がちょっと怖いものがあります。
戻ってきてから、違和感を抱く妹に対して、まわりはほとんど放っておくというのも。

幼い妹にすべてを話すわけにはいかなかったという事情もわからないではないのですが‥
終わってみると、一番割りを食ったのは実は妹?
いや、そんなはずは‥
さらわれた当事者の苦しみも、母の苦しみも、別な意味では犯人の苦しみもあるはずですよね。
そのへんがあまり描かれていないため、妹は気の毒だけど、やや他への配慮が足りない気もします。

こんな嫌な状況があり得るのね、という~湊さんの世界に興味をひかれているのは否定できませんが。
考えてみると悪意型の人間はほぼいないにもかかわらず、これだけ後味が良くないって!?
感心するようなしないような、妙な後味でした。

2014/05/13 22:47

投稿元:ブクログ

内容というか真相? はまあ想定の範囲内。ただその表現の仕方が湊さんだなーって感心させられる、そういう感じの物語でした。姉妹って、本ものって、なんだろう。姉妹仲良しの私としてはいろいろと思いに耽る部分もありつつ。
なんとなーくだけど八日目の蝉を思い浮かべるのは登場する人物の主要者がだいたい女性だからっていうのもあるんかな。

2016/05/20 02:29

投稿元:ブクログ

子どもの頃、あたり前だけれど
世の中はわからないことばかりだった。
わからないことだらけだったのに
なぜか大人がウソをつくと、それがウソだということだけはちゃんとわかった。

子どもを侮ってはいけない。
どんなに巧みなことばの布団で覆い隠したとしても
そこに眠る子は布団の下に置かれた
たった一粒の豆の違和感を感じとってしまうのだから。

湊さんらしい巧みな謎解きに
いつもの様にページをめくる手が止まらなくなりました。
ひとつひとつ疑問が繋がって謎が解けていく楽しさ=読書の醍醐味を
たっぷりと堪能できます♪
ただ・・・謎解きのあとで出て来る
『動機』に関してはなんだか無理やりっぽくて
共感できなかったかな~。
そこだけ残念。

2016/07/16 03:57

投稿元:ブクログ

小学3年生の姉が行方不明になった。
大学生になった妹の視点で、過去と現在を行きつ戻りつ語られる。
ミステリーとしては面白かったが、姉が行方不明になった後の母親の様子が痛々しくて、読んでて苦しかった。
(図書館)

2014/04/17 09:35

投稿元:ブクログ

読み終わった後で腑に落ちるタイトルは実によろしいのですが、お話としては感心はしても感動は出来ない系。おまけに、主人公の母親の行動が親として理解不能で感情移入できず、夫婦の決断にも納得がいかず。「告白」を越えるのは難しそうです。

2016/11/26 22:38

投稿元:ブクログ

湊かなえは、一度読み始めると続きが気になり、グングン読んでしまう。
その勢いでエンディングに進んで・・.。

うわぁ、後味悪いなぁ。黒湊。
結衣子の感情が乗り移ってエンド。
この気持ち、どこに持っていけばいいのよ〜。

そしてそのままもう一度読み返したくなった。

2014/09/22 19:53

投稿元:ブクログ

さすが湊かなえさん。途中までは違和感でいっぱい、最後の方で納得。でもなんだかスッキリとはいかないな。

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