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漫画とかによく出てきそうな鳥達の鳴き声を伝える作品です。
絵が綺麗でした。出てくる鳥の順番も作者がこだわりありそうな感じでした。
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絵本で世界を学ぼう
で
紹介された本。
本書で61冊目だ。
この絵本ははどこの国のだろう?
鳥さんの鳴き声を見開きページで説明している。
もとの国の鳴き声と日本の鳴き声では、多少違うのだろう。
本書がスウェーデンを紹介する本である必然性があるのか。
とは思うけど、絵本としてはしっかりした本だと思う。
アオガラ、カササギ、コジュウカラ、アオサギ、スズメ、オオバン、マダラヒタキ、ヨーロッパアオゲラ、ウソ、コミミズク、クロウタドリ、シジュウカラ、そしてワタリガラスが登場する。
ヨーロッパアオゲラは、リベリア半島、アイルランド除くヨーロッパ大陸部と
北欧では、スウェーデンの南部、ノルウェーの山岳部を除く南部に住んでいて、
フィンランドにはいないようだ。
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3m30d
色々な鳥の鳴き声が出てくる。
マダラヒタキのスィンスィンスィ、
クロウタドリのトゥリートゥリートゥリーなど
珍しいものばかりなので図鑑と一緒に読みたい絵本。