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ツキの半身くんはちょっと皮肉きいてて、みことちゃんを大事にしてる発言をするので、ツキの半身くんが一番好きになってしまったわけで・・・・・・懺悔
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2014/03/13
【好き】ゲーム付きムック本の第2弾。 姫空木編は、完結編の第3弾(唐紅うつつ編)に向けて謎やフラグが多く散りばめられていたので、物語:華アワセの一部としてはとても面白かったと思うが、恋愛要素を求める乙女ゲーとしては物足りなかったかな(豆腐メンタルでヤンデレキャラも苦手だし…)。 個人的には次作が本命なのと、今回は他キャラ√(もちろん結構壮絶に悲恋だけど^^;)で萌え補完できたので満足。 華アワセの時の固有札?演出が蛟編の時より超グレードアップしていてカッコ良かった。いつもそれで相手を一撃で倒して喜べるのはイイ機能だと思う(*^_^*) 一応次で終わる予定だけど「???編」もあるようだしどういう展開になるのか楽しみ。 待ちますとも何年でも…(^^;)
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「姫はどーでもいいんですよ、唐紅センパイが好きになりますよ」と知り合いに言われ、そんなことはない、姫が一番好きなのだとプレイ前は言っていたんですけどね…
姫空木編、前作(蛟編)よりも機能面がかなり良くなりました。
・バトル時のゲージ・ステータスの追加
(よりアクティブバトルになりました)
・引き継ぎスタートで開始地点が選択可能
(周回プレイがさらに楽になりました)
◆姫空木
いや、別にどーでもよくはならなかった。
ちゃんとハッピーエンドになったので、何はともあれ一安心だった。しかしハッピーエンドのわりにはそもそも全体の謎が残っている。
それはさておき。そもそも姫一筋のみことちゃんという話なので姫ルートじゃないと可哀想すぎる…。
◆蛟さん
良いやつだよ…蛟ぃ…!唐紅センパイの次に好きだ。
前回も見えてましたが、”親友思い”の側面がより見られたので良かったですね。そして切なかった…。
そいえば蛟編ですごーい人だった葵さんが大変やさしい先輩になっていて、出てきた瞬間に涙だった…。
葵にはこういう側面もあるんだよ、というのが蛟編の次で描かれたのは良かったと思います。
◆いろは
良いポジションのキャラだよなぁ…(特に興味ない)
姫編全体に関わるカラクリのことが分かるルートなので、面白いんですが…このルートだけ少々みことちゃんの姫愛が薄いように感じられて残念…。(話の都合上仕方ない)
◆唐紅センパイ
あんた、マジ良いやつ…カッコいい…って思ってしまったよ、唐紅先輩・
(蛟編での出会いの衝撃を忘れた訳ではない)
姫ルートですでにかっこよさバツグンだったけど、ルートはルートで更にかっこ良かった…。
「唐紅サマの水妹」ということの意味というかその裏にある愛と覚悟がまじカッコいい、唐紅センパイ…。あかん…。
そんなこんなで姫がどーでもよくなることはなかったんですが、唐紅センパイが大好きになりました。
早く唐紅編やりたい。8月の発売が待ち遠しいです。
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幼少の姫に語りかけるみことのシーンで涙。姫空木は変態でした。そこがとてもよかった。花神がまさかの設定だったのですがすごく好みでした、、、!!あと、ひめへんたいくさくてとてもかわいい´////`
改めて思ったのは、いろみこが一番好き。せつない。
姫空木編では蛟のEDがとてもすきで、みことが幸せならそれでいいやと、、、華闘では唐紅がすごく可愛くてよかった。カラクリくんも一応倒しましたが何も無かった( ˙-˙ )
花合わせの戦闘システムは前作の方が楽だったなぁと... パラ増えすぎ...
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いろは編までやったうえでの感想です。
姫空木編はとにかく世界観の説明が入ってきて、気になりすぎました。
恋愛してる場合じゃない、一体どんな世界なんだこれはって感じでした。
犯人は一体誰なの?!という気持ちで読み続けてました。
サスペンスとしてすごく面白かったです。
姫空木はとにかく病みと闇がすごかったです。
他キャラルートでも自分のルートでも声優さんの名演が輝いてました。