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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

ヤマタイカ復活 その1

2014/05/24 18:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

986年11月号から月刊『コミックトム』に連載された星野之宣の代表作の1つ。およそ30年を経て、これで何回目かの刊行だが、今回はA5版で著者自らのセレクトということなので、ある種決定版とでも言えるのかもしれない。
たぶん全5巻となるのだろう(豪華特典購読者プレゼントの要項を見ると、そう書いてある)。
第1巻は、「第一部東遷編」のプロローグと一章、二章が収められている。この第1巻だけでも話は壮大だ。壮大すぎるとも言える。特に、プロローグは全編の全体像を表しているかのように、ともかく話が大きい。これがこれからどのようにして展開し、どのように収まっていくのか考えるだけでも興奮してしまう。
それに対して本編が始まると、やや説明的な会話が続くこともあり、その話についていくだけでいっぱいになってしまうところがあるが、折々に大画面で描かれる沖縄の海や阿蘇山、現代人や過去の群衆に目を奪われてしまう。
そう、話は沖縄から始まり、九州・阿蘇山へと続いていくのだ。
改めて読み始めると、ここからさらにどこへ話が進んでいくのか、多くの人物が絡み合っていくところからも期待させるところが大きい。
ここで描かれ、語られてゆく邪馬台国や卑弥呼が実際のところはどうなのかは別として、このまま読み通したい気持ちにさせられる。

残念なのは、発表当時カラーだったページが復活していないところだろう。せっかくの絵なので、やはりカラーで見たかった。巻頭に最初に単行本化された時のものと思われるカラー口絵が挿入されているが、これだけではやはり足りない。

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紙の本

東日本大震災の揺れの中で

2016/12/24 11:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの日の異様に長い揺れの中 最後のほうでこの作品で覚えた知識が頭を駆け巡った。後に起こった大惨事を知って 先人たちが残してくれた記録とそれらを研究してくださった人たちの努力を日本という国は活かしていなかったと痛感した。そういう形で忘れられない作品。

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2014/06/04 04:40

投稿元:ブクログ

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