電子書籍
毎回毎回どきどきします
2017/01/15 13:28
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投稿者:みたらし - この投稿者のレビュー一覧を見る
花火ちゃんの本当の戦いが始まったなぁーっていう終りかたでしたね。1、2巻同様ドキドキが止まらない展開で、見入ってしまいます(*´-`)
紙の本
すごく面白い!
2016/01/16 22:08
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投稿者:にゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごく面白い本です!
紙の本
あらら茜さん
2018/10/03 11:02
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あらら茜さん 天使じゃなかったのか…。
先生のほうは今までのイメージ崩れてないけど、この先なんかないだろうな?
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
茜さんが本性をあらわした!めっちゃクズ!この人は好きになれないわ。先生は茜さんにただ騙されてるだけなのか…実は先生にも本性があるのか…気になる。そしてえっちゃんと一線を超えてしまった?!時系列がポンポン動くので、よくわからなくなる時がある。
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私たちはまっすぐに、歪んでいく。
“契約上の恋人"という関係を、人知れず続けていた花火と麦。しかし、絵鳩の告白によりついに花火は偽りの関係を打ち明けてしまう。そんな年若い彼らに、茜は何を思うのか――。それぞれの恋心が、想いを、身体を、縛り付けていく。絡まった赤い糸は解けない、純粋で歪んだ純愛ストーリー、第3巻。
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出てくる登場人物が本当にクズばっかり。(褒め言葉)と三巻でますますそう思いました。
これからの展開が楽しみです。
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今まで語られていなかったキャラクターの視点でのお話が見られて面白かった。そして後味が悪い(笑)
異性から好意を向けられて優越感にひたったり、同姓を見下したりする人って、程度の差はあれど現実に結構いますよね。
読んでいて楽しいお話ではないですが、楽しいだけが面白い本ではないということを再確認できる本。
登場人物の呼吸や心音まで伝わってくる生きた描写は読み手にも緊張が走ります。
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・皆川先生(女の先生)が別の男といた
・皆川先生クズだったああああ
⇒鐘井先生が自分に告白するシーンを花火に見せつける。
⇒第十六話「オトコノコから向けられる好意ほど気持ちいいものなんてないのに…」
・えっちゃんと花火が関係を持つ
・花火が変わる決意
⇒どうなっていくか注目
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どこがクズやねんと思って読んできたがようやく本物のドクズが本性あらわしてきた。次巻以降が楽しみになる。
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今回もエロくて良かったですね! まさかレズシーンまで登場するとは…色々な意味で衝撃的ですけれども、当漫画はアレですね、男女の関係がメインのテーマでして、それ以外がないがしろとまではいかないまでも粗雑な扱いになっているかと思います…。
↑どういうことかというと一応舞台が学校というか、登場人物が全員学生なんですけれども、あんまり学生生活とかは描かれていないような…なんだか男女のエロばっかし! という印象なんですね、ええ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
↑まあ、それが悪いとは言いませんけれども、心理描写ばかりで話が進むのもなんだか…腑に落ちない、みたいな感じを抱くのは僕だけでせうか?
僕だけでしょうね、ええ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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あああああ
いつも最後の短編が凄く良いのですが、3巻の「にゃんにゃんオラトリオ」はこれ1話で単行本にして頂きたいくらい素敵だった。ぶわーてなった。かなしいよう、かなしいよう
あとその後に来るあとがきが毎回これまたシュールでうける。猫を吸いこむ!
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音楽の先生ただの糞ビッチだったけど段々ドロドロしてきて読者側としても嬉しい展開です。百合には少し戸惑いましたが…
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く、くずー!!
皆川先生のくずっぷりがすごい!
嫌な女代表だなぁおい。
でも花火もひどいからなぁー。
えっちゃんが不憫。
でもそれでも触りたいんだよね。
一瞬でも自分見てもらいたいんだよね。
つらー
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みよちゃんの(無理矢理作った)笑顔を見て
その時
私の中に
生まれた感情は
罪悪感じゃなかった
薄っぺらい
優越感でもなかった
こんなふうに
「搾取される側」には
死んでもなりたくない
ってこと……
3巻にして『他人の好意を利用することがクズ』ということが分かり、なるほどクズの本懐というのはそういうことかと納得できました。
他人の好意を利用する→クズ
他人に好意を利用される→搾取される
の二分で考えるなら、現登場人物は
クズ…茜、モカ
搾取……鐘井
両方……花火、麦、絵鳩
茜は女の色気を武器に、モカは可愛さを武器に他人を利用しています。
鐘井は完全にカモですね(笑)
花火、麦、絵鳩はクズでもあり(花火と麦は互いに利用し合い、絵鳩は花火と麦の歪な関係をだしにして花火を搾取している)、かつ搾取される側(花火と麦は互いに利用されている、絵鳩は花火と絶対に結ばれないから、言わば花火に利用されている)です。
茜の感情、『搾取される側には死んでもなりたくない』は、最初はそうであったと思いますが、次第に優越感が支配するようになっています。つまり、最初は恐怖からの行動だったけど、それが今は快楽追求になっています。茜は他から求められる存在になり、言わば絶対王者の地位にいながらも、あまつさえ花火の『搾取される顔』が見たくなるという、恐ろしい展開にはびっくりさせられます。
花火は鐘井の告白を見て、錯乱しそうな感情を麦にぶつけようとするも、『自分都合で麦を傷付けていいわけはない』と律します。このあたりに高い倫理観を感じますね。普通は誰かにすがりたくなるでしょう。まぁ、セフレ同然の契約をしておきながら高い倫理観もないんですが(笑)、しかも絵鳩に突け込まれるし……。
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うわぁぁ、茜のクズというかカスっぷり!こんな女嫌だわー。いまの花火じゃ確かに勝てない。えっちゃんとこの先どうなるの…?