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私は以前から凰太郎押しだったけれど、今回ばかりは日比押しの人だって泣くだろ?泣くよね?チョット不思議があってワクワクして冒険があって成長があっての、キラキラファンタジーだけの話じゃなかった。ドカ~ンと感動した。そして悲しい気分も癒えぬままに新章突入。こんどはどんな世界が待っているのだろう。
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泣いてしまった……せつな過ぎる第6巻。完全勝利でも敗北でもない。凰太郎の最期のシーンの告白やお別れがじーんとして、もう涙がとまらなかった……。無庵のおかげでちょっと立ち直れた(笑)。この巻も仁央ちゃんはじめサブキャラクターの個性が光ってる。次巻もたのしみ。
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骸虫編完結!!
最後は家族一丸となって!!そして日々もかっこよかったなぁ
しかし、お兄ちゃんの戦いの最中でも忘れない妹の周りの男への警戒!最高です
骸虫編の終わりとしてはそうきたかぁ、でも納得はできますが思いつつですが・・・・・・・
改めて1巻から読みたくなりました
凰太郎、最初の印象はイケメンなんだろうけどやな男だなぁと思いましたが今回でだいぶ見直しちゃいました
今回でひと段落しましたがこれからどう展開もってくのかなぁ
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魔法使いvs骸虫編完結。
乱と凰太郎が抱き合うシーンが切ないけれど美しかった…
日比君カッコよかった!よく頑張ったよ!!
そしてお母さま…怖い…怒らせたらいけないヒトだ(笑)
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覚悟はしていたけれど、ハッピーエンドの多い作者なので一縷の望みを捨てないでいた。
けど、やっぱり…。この結末しかないだろうとも思うけれど悲しい。
乱の頑張りは、あの数時間のためにあったのだと思いたい。決して無意味だったわけじゃない。人に戻し、かけがえのない時間を持つことができたんだから。
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虫との闘いがようやく終わりへ。
背景、キャラの可愛さ、秀逸です。
だからこそ、「ストーリーがもうすこし練ってあったら」と思う。
虫編がだらだらしすぎです。。
単行本2冊も使う必要があったの?
これから戦いを中心とした世界観になっていくの?
気になる点もいくつか。
日比ががんばる場面で、珊瑚の紐が重要なのだが、
それ以前にふたりが接触した描写はなかったはず。
そんなキーアイテムをいつの間に渡したの?
凰太郎の生命力が強かった理由もわからない。
さんざん特別感出しといて、なにも説明なし?
読者 置いてきぼりですよー?
もし絵柄が素敵じゃなかったら、買うのやめてます。
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鳳太郎の印象がいい意味で変わった終わり方だった。鳳太郎がいなくなると次巻以降の物語も大きく変わりそう。
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凰太郎のが無事でいられるとは思っていなかったからこの結末には仕方のないことなのだけど、最期が美しく切なくて、悲しいけど幸せでもあり…うまく言えないけどこの結末はストンと納得できるものがあった。
ただひとつ、付属のアンケートはがきでネタバレされた気分だったのが残念w
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冗長に感じる巻で、残念でした。5巻はおお、と思ったんですが。
表紙も前のデザインのが好きだったので、次巻以降あまり期待していないです。
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この骸虫騒動で物語が完結するかと思ったのですが、違ったみたいです。
乱の名前がなぜ『乱』なのか分かった気がします。幼くて素直な気性と巨大な魔力のアンバランスさが、混乱を巻き起こすからなのですね。
今回の事件でもいろいろ引っ掻き回してました。
これから自分の潜在魔力と闘うという展開があるのかな? 『ゲド戦記』のような?
凰太郎の死を知ってからの暗黒モード、魔力の暴走とか…。
しかし凰太郎は残念でした。もっと乱とイチャイチャしているところが見たかった…。
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なかなか凄いことになってた。バトル漫画もいけるやん!
そして戦いの後には、物凄く残酷で優しい別れが。美しい終わりながらも、しっかり「呪い」を残していくあたり面白いなぁ、と。
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凰太郎・・・せっかくいい男になったのに・・・!入江亜季の描くかっこいい女の人たちが大好き。におちゃんかわいい 14/5/9
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鳳太郎かっこよすぎだろう…!
乱が眠っている間に鳳太郎の物語は終わり、
新しい物語が始まってしまう。
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怒濤の展開で、とにかく涙止まらない…
とてつもなく凰太郎のフォルムが好きだった。
5巻からカバー装丁が変わったのがなんだか嫌で買い渋ってたけど、じっくり見ると素敵だな。
表紙ふかふか見返しツヤツヤ。題字が裏から透けてるの。
しかし泣ける…早く次…
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前巻から続いた虫との戦いが終結。バトルものに興味がないので、適度なところで切り上げてくれたかな、と。この作品はやはりバトルじゃないほうがいい。