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同じ学校だったのか!!!!!
あまり1話1話のタイトルを読むクセがなく、不意に来たGAME OVERの番外編に驚いてしまった。
大人って子供が思うほど大人じゃないよね。
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『日々蝶々』か『冨士山さんは思春期』、『ホリミヤ』が好きな人は確実に、グッと心のツボを押される
巧くは言えないけど、カップルの目線が等身大である事や、相手に関する気持ちが綺麗でもなく汚いでもない、言葉で完全に説明できないモノで、この年齢らしいってのが、読み手を魅了する理由だろうか
中学生活らしいイベント、衣替えと体育祭準備、本祭で気持ちが一層に深まっていく和樹と彼方の主カプにも胸に甘酸っぱいものが広がるのだが、個人的にはやっぱ、長井くんと日野原先生の恋路でニマニマしてる
可愛く言えば小悪魔、ハッキリ言えば策士っぽく、可愛い長井君を日野原先生は今巻でも手玉に取っているのだが、耐性が出来てきたか、もしくは、自棄っぱちで素直になりだしたか、長井君がグイグイ来るようになってきていて、攻守逆転の気配が見えつつある
子供の中の男らしさを見て、無自覚に本気になってきちゃっていて、そんな自分に戸惑う女教師は可愛いっすわぁ
また、この巻で、また一つ、新しい出会いがあり、一人の少年と、一人の大人の女性が距離を縮めそうな予感
一瀬くん、何となくだけど、羊の皮を被った狼っぽいなぁ
自分の弱そうな容姿で相手が油断したトコで、ガブリと行きそう(笑)
ともあれ、背伸びしたい年頃な少年少女らの、一進一退の恋模様は、二十歳を超えちゃった大人には眩しすぎる
心の洗濯にはちょっと不向きだけど、心の栄養補給にはピッタリな恋愛漫画ですよ
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04/28/2014 読了。
ゲームオーバーの二人が出てて、びっくりでした。
翔太君、初々しいわー
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ああもう、かわええのう(≧▽≦)。
やきもきするのが楽しいって、
ええ年してどうなんと思ってしまいます。
いいね、若いって。
それにしても先生、あなたどうするんですか!?
オジサンは主人公たちよりそっちが気になります(笑)。