投稿元:
レビューを見る
なぜか読み続けているシリーズ。なんだかんだで面白いとおもってるのかねぇ?
主人公の立ち位置とか態度とかそろそろ食傷気味なんだが(主人公の空気読めなさは何か病気の設定が実は隠されているのだと思う)、どっちかっていうと舞台の「島」の秘密に興味が。
不穏な単語が出てきたしなぁ。
投稿元:
レビューを見る
アルデアル公の思惑どおりに運んだきらいがあるけど、とりあえず一件落着。眷獣もひとつ増えたし…
やっぱりあのセリフが重要なのかなぁ。あれを言わないとやっつけられないもんね。
投稿元:
レビューを見る
今度は神(に近い存在)がお相手。また新たな眷獣を入手ですがその裏ではもちろん古城くんへの“イケニエ”が(笑)あと吸われてないのは誰だっけか。そのうち矢瀬とかまでいかないよね?(笑)そして安定の浅葱嬢の不憫さ。どうにかしてあげてよぅ…でも不憫じゃない浅葱は浅葱じゃない気も(ぇ まぁ伏線としては浅葱さんにもスポット当たりそうな雰囲気はありますが。
投稿元:
レビューを見る
第二真祖の地から送られて来た少女セレスタを巡る話。
魔装で固めた傭兵にやられたり吸血鬼もたいした事ないなという印象。
少し修羅場が少なめで物足りなかったかな。
投稿元:
レビューを見る
バトラー御一行様が久々に活躍(?)してくれます。
ありがたいです。
そろそろ浅葱さんにも出番をあげてください…
投稿元:
レビューを見る
なんだか、引き延ばし策を取ってるようにしか見えないのが辛いな。なんだかんだで、お約束な展開は楽しいのだけれど。で、ストーリーと関係ないところでというか、そろそろ話をたたみ始めたのかな?みたいなネタもチラ見せつ。
投稿元:
レビューを見る
次なるお相手は邪神ですって。
対カインの予行演習って事でそろそろ出てくるかも?
そして遂に夏音も吸血されて新たな眷獣も目覚めます。
あと吸われてないのは・・・。
そろそろ浅ねぎさんにもいい思いさせてあげようよw
ヴァトラーの元にいるあの娘たちとか『C』とか色々気になる所で終わりです。
投稿元:
レビューを見る
今回の話は、始まりの方の結瞳と古城とのやりとりで少し笑ってしまいました笑
でもその後で出てきたアンジェリカ・ハーミダなどの敵がかなり強くて、今回はさすがの第四真祖もちょっとまずいんじゃないかとハラハラさせられました
でもやっぱり第四真祖の眷獣はチートですね笑
本当に古城君どんどんハーレムの要員増やしていくな〜・・・
投稿元:
レビューを見る
また吸血される
相手が増えましたね。
最終的にはどこまで増えるのかなと思いながらも
一人一人相手が増える
一人増える毎に
外野がチャチャを入れながら
わちゃわちゃする。
こういう物語の世界。
色々と事件は起こるのだけど
ラブストーリィな面があるからこそ
どちらもあって
どちらも良いです