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う〜ん…疲れた 笑
三冊で計1000ページ以上のボリュームそして登場人物が23+1人分の人物描写、SCM発動条件なりのルールや取り扱い方…
これらの理解が超絶大変。
こんなに登場人物も要るのかな⁉︎
登場人物が多いのに人物設定が似通っていて把握がしずらい。
東京23区に無理にこじつけ増やさないでもっと人物像を濃くして欲しかったな…
ただ、SCMが実際に手元にあったら俺は使ったかな?
あの人を奴隷に出来るなら…
あの人に近ずけるなら奴隷でさえ…
そんな妄想して本の世界観に浸ることが出来、心地よい疲労感 笑
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最後にシンノスケが勝てたのは
ある意味運だな…
してそして、ゼロが
こんなに関わってくると思わなかったし
ツバキさん、もう少し、目立とうぜ…
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完結編。
一応大団円?何だけどいまいち展開についていけずスッキリとしなかった。
(特にゼロを巡る話のあたり)
一応文庫版を出すにあたって再構成されたみたいなんだけどそれならもうちょっと話を整理していただけると読みやすくなったかも?
というわけで★3つで。
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いや~!
楽しかったです。最高です。
ラストもなかなか上手く着地させてくれて良かったですわぁ。映画も見てみようかしら。。(笑)
ぜひ!この三部作を読んでほしい!!
素晴らしいアイデアの作品ですよ。
先が気になって眠気も飛びます