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日本人が日本語を学ぶように英語を学ぶということを進めています
幼児のうちに早期にはじめたほうがいい
英語で国語力も上がる
大人になってから勉強費用は高い
早期であればローリスクハイリターン
あとが楽になる
あとあとに使うためにと学資保険するより良い投資
幼児期は耳がよい
日本語を身に付けると同じように、赤ちゃんが日常耳にするのは両親の日常会話。毎日ほぼ同じ会話を聞いている赤ちゃん。その時間は1日約90分。それを英語で再現できればいい。その環境にしておけばいい。
つまり、ネイティブの日常会話のCDを聞いていればいいということです。最初はリズム回路を身に付けていく。無意識の学習でいい。勉強と意識させない。それで無理強いをして失敗では無駄
日本語だって習得するのに勉強してるとか日本語大好きとか日本語楽しいなんて誰も感じていない。
BGMとして流すだけで自然な言語習得となる。
聞いていなくてもいい。低めのボリュームでも淡々と英語の音環境があればいい。
そしてある程度聞かせたら、読解力を身に付ける。
これをすることで、獲得した英語力が消えることがない。幼児期を英語圏で過ごした子でも、小学生2ー3年まで通い読解力を身につけた子は英語力が消えない。でも幼稚園くらいで読解力ないままで帰国すると消えてしまう。
よって最適なのは絵本の暗唱。
まず音だけで聞く、読み聞かせる、そして本人に記憶した内容を暗唱させながら絵本のページをめくらせる。
でもこれは難しいのでそういうときは英語の先生に頼ってみてもいい
そして目ざすは英検準2級
ダメな英語教育
対訳式。Apple、リンゴね
文法。日本語だって、先に音、文法は10年くらい放置してる
フォニックスの正しい発音はOK