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2017.11.3
すごいすごい。色がはじけるーっ。ダイナミック。視覚的に魅せる。感性にひびく。これは思いっきり絵の具遊びがしたくなるな。
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この本を借りた時に、手形のところへ自分の手をぺったんぺったん押し付けているのを見て、親が興味の程を理解→自宅でも絵具遊びデビューとなり、良いきっかけになったと思う。
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3歳0ヶ月
◎前はこのシリーズの絵本を読もうとしても、読む前からいらないと言われてしまっていたけど、今回は読んだら聞いてくれて、実際に絵本に触れながら一緒に読んでいったら、とても楽しそうにしていた。この後、絵の具を出して、絵の具ブームに。
「絵本→遊び」に展開していけるのがこの絵本の良さだと思う。
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2歳9ヶ月
まるまるまるの本よりもナチュラルに没入できる。まるまる〜は親の演技、ページのめくり方に気合が必要だった笑 これは純粋に楽しめる!
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四ヶ月。
もう一つの丸の本の方が好みかも。どちらもアーティスティックな感じの本。絵の具の組み合わせがわかるようになっている。
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【母セレクト】
3歳も5歳も一緒に混ぜると何色になるか考えて
とてもリアルでいい勉強になる!
さすがは谷川俊太郎氏。
色と色がキスするという表現が好き♡
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1歳7ヶ月 図書館
親の私が同シリーズ「まるまるまるのほん」が好きで、試しに借りてみたら娘にはこちらの方がヒット。
手形がたくさん出てくるから身近に感じたのだろうか。
意外にも一番お気に入りのページは白と黒でペタッとくっつけたページ。
見つけたら購入したい
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成長するに連れて、絵の具を使う機会も減り、失敗をおそれて絵が苦手になりました。
こんな風に自由に色(絵の具)で遊べるといいな、色と色が混ざったり、被せたり、絵の具と触れ合えるといい。
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1y9m8d
色のお勉強に。
色々な色の絵の具を混ぜて流して...
指でなぞって自分がその色を作った気分になれる絵本。
もう少し大きくなってからまた読みたい絵本。