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時々ダイエットの本を読んでモチベーションを高くしようとするが、そのモチベーションはなかなか続かない。
何冊も似たような本を読むので、書いてある内容は予測できる。
特に本書は「お腹が空くまで食べない」という柱がしっかりしていて読みやすかった。
さて、また何度目かの減量を始めよう。
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さらっと読めました。具体的な方法も書いてあり、本当のダイエットとは、ということを知ることができた気がしました。しかし、これで劇的に痩せられる自信がないのは自分自身の問題なのか・・・
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これなら痩せられそうと希望を持てる一冊でした。
無理をしない、その全てに科学的根拠が追記されていて読みやすくためになる本。
これから栄養面も気をつけつつ長い目でダイエットをがんばります。
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「空腹感」を感じてから、色で選んで食事をして、ストレスを溜めないよう生活をして、脳を使えば、痩せられる!!と著者の奥田先生は主張。
「○○だけ」ダイエットでも、無茶な方法や器具でもない点に共感を感じる方法です。
確かに、自然体でスレンダーな方のインタビューから得られた実践の方法なので、参考になるのは間違いありません。
地味な印象はありますが、確実なダイエット方法だと思います。
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この本読んでまさかの3週間で3kg減!このところストレスによる食べ過ぎで太ってた分を取り返しただけではありますが、正直驚きました。(半年続けてるウォーキング、筋トレとの併用なので、この本だけの結果ではないのですが、ウォーキングだけでは3kg太ったわけで…)なんだ、痩せないのは食べ過ぎだったのか。(※参考までに、私の体重はBMIでいうと20~21です)
この本に書いてあるのは、ダイエットを試みる人にとっては当たり前のことばかりではありますが、デブ脳(?)の私にはその当たり前が難しい。「腹八分目」って簡単に言うけどさあ…と思い込んでいたけれど、腹八分目、食べ過ぎない、お腹に丁度良い量ってどういうことか、というのが実に分かりやすく書いてあります。
個人的にはこれが書いてある前半部分だけでも、元を取った感じ。というか、これだけで充分かも。あとはおまけもらって得したなあっていう。3kg減ったあとは停滞気味ではありますけれど、一生続けられるダイエットのコツをつかめたような気がします。考え方ひとつで、ダイエットってハードル低くなるんだなあ。
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偽の空腹感とか、ガムとか水とかこの辺からきているのかなあ。おなかのすかない昼、空腹時等にはたんぱくと野菜で何とかする、おでんの大根こんにゃく卵は塩分がちと怖いか。おなかがすくまで食べない、は結構ハードルが高い気がする。食後3時間くらいまでの空腹感はいったん30分気をそらし、その後ノンカロリーのものを摂る。勧められても笑顔で断る。道徳観はいろいろだ。人の気持ちの扱いが下手だなあと感じることの一つ。
2018.10再読。食べちゃうのをどうしたものか。
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文字通り、痩せるためにはどういう脳の使い方をすれば良いかについて書いた一冊。
「不必要に食べる習慣をなくす」ということが簡単なようで一番難しいと感じた。