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表紙(笑)
2019/10/10 12:53
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のダンボール箱 まるごと欲しい(笑)
今回は猫じゃなく犬間商事ネタがお気に入り。
犬のいる古本屋、いいなあ。
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通常盤を購入。
くるねこ大和さんのブログを読んでいるけれど、つい買ってしまうシリーズです。
番外編の縞胡さんの噺が泣けるねー。いけねえよぉ。
そして、もうすぐ花祭りの日。
今年も、もんさんの命日がやってきますね。
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通常版を購入。
SHIMACOさんの番外編で号泣。
家で良かった。
「茶トラの雌は猫らしくない」にも納得・・・。
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通常版購入。
くるさん、清水くんありがとう。
なまずに入る胡てちゅがかわいすぎる。
番外篇泣ける。
アン胡ちゃん、いいお母さんに会えてよかった。
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やっぱ、くるさんの本はいいわ〜時々なんか切なくなり、目頭が熱くなったり。長年読んでると、猫達も歳をとるので、うちのラーちゃんと重ねてしまうわ。長生きして欲しい。
なんにしても、くるさんの猫達に対する愛情は凄いと思う。
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12巻まで既読。
ポッちゃんの出番がほんと少なくなったな〜 だいぶお年になったし、長生きして欲しい。 番外編は泣けた。
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ネットでもリアルタイム見てるのですが、まとめて読むといろんなことがあったなぁと思う。書き下ろしは泣いてしまいました。゚( ゚இωஇ゚)゚。
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この著者の「男だから」「女だから」「男」「女」「男」「女」にすごい疲れる。これなければ、もっと疲労感なく読めるのに。
夫の出番がずいぶん減ったな。
p.208の2コマ目に矢印2つあるけど、1つ消し忘れ??
p.224 蚊にさされやすいかどうかは、血液型は間違いなく関係ない。
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いつもの面々、いつもの騒動。
なまずが来た と言いつつ、実は金魚だった・・・
これはhit!
確かにヒゲはないけど、金魚というには雰囲気が違う。
一時預かりは名古屋の繁華街をウロついてたお嬢。
なんでもお嬢でお腹までアカ縞なのは珍しいとの事。
そのせいか、妙にお高い・・・
保育園では尻尾グルグルのボン。
私もその手の猫の尻尾を初めてみました。
(本物、映像含めて)
最後に掲載されるは犬派の彼女が猫と暮らすことを決意するショート。
母の「だいじょーぶ」は、自分の声だという・・・
これ、かなりキツイです。
私自身もこの「だいじょーぶ」は母に言われ続けた言葉。
背も押してくれた言葉なので。
彼女の想いが否応なく私に入ってシンパシー。