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2014 5/23読了。
ドラマと最後までけっこう展開近いんだな・・・と思いつつ、エレナとはっきりとは切れてないのはこれは後の展開のフラグなのか??
次巻最終巻ということで期待。もっとドロドロさせていこうよ。
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うわー!
次で終わりなのか、うわー!
爽太はどうするんだろう、
えれなはどうなるんだろう。
ドラマとは違った着地点だといいなぁ…
片想いは長ければえらいって訳でも
想いが大きければ通じるって訳でもないのがつらいなー。
みんな幸せにはなれないんだよなー。
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薫子さんにも、まつりちゃんにも、いい影響を与えるサエコさん。サエコさんって天使なんじゃない?! って思ったけど、ソウタくんだけは不幸にしてるね。次が最終巻! 楽しみ。関谷くんのとこが良かった。その場でなんかできるひとは、その準備がすでにでかきてる人。クリエイティブな準備。戦う準備。
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さえこさんの恋愛論は参考にはなるけど、やっぱり怖い。結婚って相手の毒をかぶることなの? さえこさんは恋は得意でも、それを維持して愛情に昇華させるのは下手なのかな。結婚をうまくやる人はさらっと子供産んで次の段階に進む。でもさえこさんの産婦人科通いがあったので、伏線かもと……。
さえこさんは恋愛がしたくて、結婚でしばらく出来なかった恋愛を楽しんでた感じがする。オリヴィエの仏語良かったです。
ただ、まつりはなんか元カレのとこ行きそうで怖い。
えれなが大好きなので、息苦しいそーたを助ける相手として、そーたとくっつきますように。
最終巻、楽しみです。
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いよいよ次巻で最終巻!登場人物それぞれの恋の結末が気になるところ。個人的には薫子さんのこじらせてる感に共感してしまうw
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サエコさんのリアリストぶりと、薫子さんの非モテover30の理由が際立つ巻です。
サエコさんのずるさは置いておいて、薫子さんと同じくその正論に耳を傾けて己を反省しようと思いました。
また、関谷氏の「普通の人」という持たざるもののエピソードもグイグイ心をえぐってきました。関谷氏や薫子さんも、外から見れば羨ましく見える境遇なんですけどね。
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ドラマはドラマでよかったのかもしれないけれど、やはり私は原作派だな。それぞれの恋愛の葛藤、喜び、矛盾、いろんな気持ちがしっかりと伝わってくる。オリヴィエのフランス語でサエコに言った言葉「ごめんね、ニホンゴよくわからないんだ」がさりげなく、サエコの最後の悪あがきを断ち切る。オリヴィエかっこいいな。次巻で終わってしまう予告は残念だけど、ドラマとは違った、せとなさんらしいラストを期待します。
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なんと……なんと……
最後の章はあまりにも辛すぎた。平然としている爽太があまりにも痛々しかった。その張り裂けそうであろう胸の内がもう想像できない
ドラマ化もされたこの作品。ドラマの方も案外良く出来ていたとは思うけど、やはり原作は別格だ。恋とはかくも難儀なものなのだろうか。みんなこんな恋愛してるのか……!?
今最もビターでドロドロに甘い恋愛漫画であることは間違いない
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イキオイだいじ!!先に進まなきゃ正解か不正解かも確かめられないもん!!未来のために鍛錬積もうよ!!
どんなに大好きな人だって 片想いならいつかどうでもいい人になりますよ だってこっちを好きにならない人でしょ?そんなの存在しない人と同じだもん 映画を観てるようなものですよ 映画の中の人を本当にそこにいるって思い込んで好きになってるようなもの いつか気づいて心は自然と離れます 気づいちゃえば冷めるのは一瞬ですよ
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うわあああー。
サエコもソータも駆け引きばかりで自分の気持ちを相手にきちんとぶつけようとしないから、そんなことに…。少なくとも、怖がらずにきちんと相手の話を聞こうとしてれば、こうはならなかったよね。サエコさんはタイミングのせいにしてるけど。
サエコがソータに見てたのは、「もしかしたらそうなってたかもしれないもうひとつの人生」だったのかもしれない。
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最終的にはサエコさんのことが、大好きになっていました。
ええ女やな…
身を滅ぼすような恋愛を肯定し、恋愛に縁ない生き方を肯定し、打算を肯定し、どんだけ1つの作品に込めてくるんすか水城さん大好き。
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月9ドラマ化で話題の人気作、待望の続巻!
ずっと片想いだった憧れのサエコとようやく結ばれたショコラティエ・小動爽太。家出してきたサエコを店の2階に住まわせたが、どんなに体を重ねても、信じようとしても、サエコの本心は分からぬまま。ついに爽太はある決断を下すがーー!?
えれな、薫子、まつり、オリヴィエ、関谷などにも、それぞれの進展が訪れ、ますますヒートアップする第8巻!
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ずっと積読していたのを読みました。見るときは気合いがいるマンガ。
サエコはすげえよな。近くにいたら絶対好きになれないけど、なんかしたたかで強くてすげえと思う。恋愛上級者。確信をいちいちついているところがすごい。あーやっぱりそうなるのか。だと思ったよ。サエコさんなら結婚よりも永遠の女になるほうを選ぶだろうな。爽太は手に入れた瞬間、飽きちゃうだろうからそれが判ってるんだと思う。その駆け引きがサエコさんは上手いよな。
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苦手な薫子さんがよく出てきた巻だった。私、薫子さんが上から目線だから苦手だったんだと薫子さんの言葉で発覚した。なるほど。サエコは一般的に見たら最低な人妻でクズだと思うけど私は全然嫌いじゃない。まつりや薫子さんの話を聞いて相談に乗ってる時とかすごく的確だと思う。ただ爽太には辛いことばかりだなーと思うけど。一緒に住んだり先の事を考える爽太に対して、家に帰る事に決めたサエコ。サエコの言葉をフランス語で遮るオリヴィエ良かった。
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【あらすじ】
ずっと片想いだった憧れのサエコとようやく結ばれたショコラティエ・小動爽太。家出してきたサエコを店の2階に住まわせたが、どんなに体を重ねても、信じようとしても、サエコの本心は分からぬまま。ついに爽太はある決断を下すが――!?
えれな、薫子、まつり、オリヴィエ、関谷などにも、それぞれの進展が訪れ、ますますヒートアップする第8巻!
【感想】