紙の本
フレア登場
2023/11/05 20:44
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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
船が流れ着いて
船長のフレアとの交渉のため赴く主人公
同時に群竜の問題が発生していて
知識チートだけですごい!
と思われるのはある意味楽?
主人公は色々な物事の調整のため身を呈して頑張る
面白いけど、やはりタイトルが気になってしまう
理想のヒモ生活?
とかにしとけばよかったのに笑
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地図がないのもあるけど、距離感がわからないなあ。群竜の移動って日数的にあってるんだよね?ともあれ善治郎が大変で萌えました。いい旦那だ!
ところでイントロダクションが嘘過ぎだろヒーローさん。こんなん溝って言わねえ。
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表紙はネット未登場のフレア・ウップサーラ。遠い北大陸から船でやって来たウップサーラ王国第一王女で、船長のゆえ男装中。
5巻はワレンティアの港で一人対応する善次郎の奮闘と、巨大群竜騒動の終了。
付録『主と侍女の間接交流』侍女三人組の留守番事情。
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前巻でネットに追いついてしまった本作ですが、今回はネットとは似て非なるパラレル世界のようになっています。
北大陸の王女様がやってきて善次郎がその対応をするのですが、もう一人の婿候補であるラファエロの登場などなかなか面白かった。
次巻に期待の★3つで。
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男装の王女様登場.
ついでに善次郎が女王と別居.
てか遭難船?の対応で公爵領へ単身赴任.
おかしい.
ヒモ生活をしていた筈が
どんどん政治的な仕事が増えていく….
で,ちょっとチクリ.
結局,理想は理想ということですね()
で,群竜騒動引っ張りすぎ.
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なろうで読んでいたんですが、このあたりからネット版と会分かれてきたなっていう感じで読んでみました。
しかし海竜なんかを槍一本で一人でやっつけちゃうスカジさんこええ!w
このフレア姫主従はなかなか波乱を呼びそうですね。
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港に到着した船の中には、男装した少女とその護衛。
ようやく、討伐していた竜と繋がりました。
お飾りとしてやってきただけというのに
次々と起こる予想外な状態。
お飾りでいるにはどうすればいいのか、と
ひたすらに頭を悩ませる日々。
別の事で苦労性人間となっておりますw
しかし将軍…人じゃない。
確かにこれに普通の事を諭されても
そうですか、という感じです。
そして土産。
どうなったのでしょうか。
というか妻には?w
おまけの話ですが、思いっきり因果応報が発生中。
自分がまきまくった種は、頑張って収穫して下さい。