紙の本
みずたまり
2019/12/10 13:45
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
みずたまりに、独歩ーんといきおいよく飛びこむ絵本で、おとなではなかなかできないのですが、子供にやらせてあげたい。
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いっち、にっの・・・・・・
で始まる、みずたまりちゃんとカエルたちのほのぼのしたやりとり絵本。
いっち、にっの
の次のページで物語が展開するのですが、「とぷん」や「ぷかっ」といった擬音に、娘は嬉しそうに反応していました。
1歳くらいからの小さなお子さんが喜ぶ絵本です。
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児童館で読んでもらった時はもう少し反応よかった気もするが。
朝から雨だったので読んでみたがいまいち。
図書館にて借りたのち返却。
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2.3 みんなやってきて、かわいく水たまりにぽちゃん!妹2:6やっぱり大好き。ダイナミックなのがいいのかな?
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「じゃぶじゃぶ」とみずたまりを表現する娘が「みずたまり!」と言う日も近そう。みずたまりで遊ぶ可愛らしさ、から一転飲まれちゃう!!けど雨が降って無事解決♪娘もカエルやアヒルが面白いらしく、ジャンプしたり、テーブルの下にもぐってみたり。1人でめくって楽しそうです。(2歳)
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6ヶ月
絵本の絵をよく見ていた。
雨が降ったり、場面が変わったりすると、よく絵を見たり表情を変えたりこちらの顔を見たりしていた。
だんだん本の面白さがわかってきたのかも。
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0歳(2ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
0歳(2ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。
絵はコントラストがはっきりしていて、シンプルなので、見やすい絵本です。また、絵本を縦にして読むことも、絵本を違った形で読み聞かせできるので、良いポイントと思います。2ページ構成で2ページ目を想像させる内容なので、読み手としては読み聞かせしやすかったです。
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「今日は雨の日。でも、雨が降ると、「みずたまりちゃん」と会えるんです。さあ、あなたも「いっちにの、じゃぼーん!」と飛び込もう!」