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単なる技術本や解説本ではない。エクセルを使ってどのような文書を作るのが求められるかが書いてある。また、スピードをアップするための小技、ショートカットも書いてある。まさに新入社員には良いだろう。また、エクセルの仕事のスピードを上げたい人には良いだろう。
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斜め読みした。エクセルをあまり使ってこなかった人が、人並みに使えるようになるための小技が一通り紹介されている。この手の本はいろいろあるので気に入った一冊を手元に置いておくとよい。
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仕事を進めるために、エクセルの効率的、効果的に使う方法が記載されている。興味深いのは、何のために、エクセルを用いて仕事をしようとしているのか、一歩先を考えて利用する方法を説いていることだ。
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難しいことは書いていなく、本当に仕事で使うことを意識した内容だけ書かれている。情報量が多すぎず、タイトルに沿った良い内容だと思った。
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excel全く使ったことない人にはオススメできるけど、VLOOKとかピボットないので物足りなさを感じる。
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立ち読み
エクセルでの基本動作についてかかれており、エクセルに慣れてない人におすすめ。知らないショートカットとかあった。
ただ中級者にとっては多少物足りなさや冗長感があるかも。
最後のほうにまとめでコンパクトにまとまってるので、その箇所を見て知らないことが多いなら買えばいい思う。
自分メモ
F4 前回と同じ書式変更などを行う
Ctrl /Shift + Space 行列選択
Ctrl + Enter 対象セル複数選択
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岡坂
【概要】エクセルについて体系立てて書かれており、経験だけじゃ知ることのできないテクニックのうち、実際に効率化されるものに絞られて書かれており、超いい(読んでなかった今までの人生損した気分になって落ち込むくらい良い)
【評価】90点(SRAバイブル級)
【どんな時に読みたいか】エクセルを仕事で使う人全員
【自由記述】もっと早く読むべきだった。
ーーーーー↓はがけん2014/12/8↓ーーーーー
【概要】
Excelの大枠を把握できるように教えてくれる教科書
【評価】
95点(Excelさわる人全員が読むべき→もはや全員)
【共有したい内容】
・ショートカットで作業時間を大幅削減
・グラフには説得力を
【悪いところ】
特になし
【どういう時に役に立つか】
Excelがよくわかんない時に。
もっと効率的にExcelを操作したいとき
【自由記述】
入社1年目の人にプレゼントしたい一冊。これを隣において作業することで効率アップは間違いないと思われる。ショートカットキーの部分だけまとめてあってもすごく便利。
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安直に浅い知識を得たかったので読んだ。期待するものは十分にあった。詳しい人は発狂するんだろうな、とは思うが、きちんとなぜ詳しい人が発狂するかも書いてあってよかった。
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著者は東京大学法学部卒業後、出版社に入社。いくつものパソコン雑誌の創刊。成功に携わる。退職後シンクタンク勤務を経て、2000年、企業・制作集団「企画工房」設立の中心メンバーとなる。
著書に「たった3秒のパソコン術」「ラクして結果が出る仕事術」等多数。
エクセルを使いこなすには、まず、「エクセルがどんなソフトか」をしっかり理解する必要がある。多くの人が勘違いしていることにエクセルは表やグラフの清書ソフト、あるいは複数の計算をまとめて行う高性能電卓ソフトではない。
「自分がまだまだ、仕事ができない」と思っているとしあら、それはエクセルに対する考え方が違っているからである。
本書はエクセルの機能・操作方法のマニュアルではなく、エクセルの本質を深く理解するための教科書である。構成は以下の10章から成る。
①なぜ、仕事でエクセルを使うのか
②何のためにデータをつくるのか
③効率のいいデータ入力術を身につける
④関数なんて、全然、むずかしくない
⑤メリハリのある表の作り方を知る
⑥仕事がはかどるファイル術を知る
⑦説得力のあるグラフ術を知る
⑧エクセル方眼紙文章術
⑨エクセルコミュニケーション術
⑩1日1個 エクセルがもっと効率化するワザ
エクセルを少しするとその深さをしることになる。
しかし、深く知ると普段の日常業務で必要とされるエクセルの能力については表面的なモノだけで事足りる。
しかし、エクセルの全容がつかめないために出来ない。使えないとエクセルを活用していない。
今まで敬遠してきたエクセルも少しずつ使うようになって何かコツのようなものはわかってきたように思う。しかし、なかなかマニュアル本を越えたエクセル本には出会うことはなかった。
本書は入社1年目のというタイトルであるがエクセル1年目やエクセル初心者のというようなタイトルでも十分対応できる。
奥が深いだけあって、やりたいこと出来ることを把握せずにすすむとやっかいなことになる。
バランスが大切。
それを学ぶことができる一冊。
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長年、エクセルを使用している人にもハットする気づきの得られる本。
ロータス1-2-3の時代から表計算ソフトを利用している自分にとって、初めて知った事項がいくつもあり、とても参考になった。
本書では、仕事のなかで表計算を使う作業を指示された場合、どう考えるべきかが示されている。
新入社員の人には細かなエクセルのテクニックよりも、仕事に対する考え方の部分の方が重要であり、有益だと思う。
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イイトコロ
①何故エクセルを使うのか、その理由が書いてある
②最小限かつ頻繁に使用するショートカットキーが掲載してある
③短いから最後までさっと読める
微妙なトコロ
①エクセル方眼紙、結局良いのか悪いのか…
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おー‼︎優しい‼︎優しいです…
一瞬文字が多いので「えー」と思いがちですが内容が初心者に非常に優しい。
さすが対象者が『入社1年目』…
うん、私もう事務歴長いけど…まぁ本格的にExcel使い始めたのは数年前からだし…
でもちょっと『入社1年目』を買うにはアレな年齢だったので購入時一瞬恥ずかしかったです。
今Excelもののビジネス書を色々読み漁っておりますがそれぞれ同じようなことを説明しているのだけれど、とらえ方や表現の仕方など微妙に違ったりして、書籍としても楽しめるのですね。
とりあえずもう一冊買ったので引き続き読んでみることにします。
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またいつか読み直す。
エクセルでファイルを制作しているレベルによって必要な部分が異なる。
始めから全部を覚えようとしないで、その都度その都度読み返すのが良い。
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タイトルに「入社1年目」と書いてあるから、かなり易しい内容かと思ってたけど、図も多くはなく、ある程度エクセルに触れてから読んだほうがいいのかなという印象。まあ仕事術だし。所々で紹介されている小技は結構便利だと思った。
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エクセルのHow to本ではなく、
エクセルを使いこなせるようになるには、3つのことが必要です。言い方を変えれば、仕事ができる人には、3つの理由があるのです。3つの理由から、エクセルの使い方を見れば、ほぼ100%、その人の仕事の実力がわかるのです。
理由① 自分で考えられる人間かどうかわかる
理由② 生産性に対する意識がわかる
理由③ コミュニケーション力がわかる
方眼紙として、グリッドを整えてみよう。